• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:hiberfil.sysを削除しても休止に移行する)

hiberfil.sysを削除しても休止に移行する

このQ&Aのポイント
  • 作業中なのに休止に移行しようとしてしまう現象について
  • powercfg.exeコマンドでhiberfil.sysを削除しているが効果なし
  • 休止に移行する原因はOSやハードウェアにある可能性がある

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.2

下記の調査で何か「ヒント」が掴めるかやってみる価値はあるかです。 powercfg /energy の操作方法。 マウスは使用できますね。 あるファイルをエクスプローラを2個開いておき、 AフォルダーからBフォルダーに移動する方法は、Ctrl キーを押し、Aでファイルを左クリックしたまま、Bのフォルダーに持ってきて離します。 これを行ってください。 コマンドプロンプト、管理者として実行、 下記のコマンドを実行してください。 powercfg /energy と入れ、Enterキーを押す。 すると60秒後、 詳細については、C:\WINDOWS\system32\energy-report.html を参照してください。 と出ると思います。 ここで、Aは、C:\WINDOWS\system32 Bは、C:\Users\ログインユーザー名\desktop ファイル名は、energy-report.html です。 ここまでできましたか。 ブラウザは何を使っていますか。 Edge でも、Internet Explorer 11でも良いです。 https://〰 〰 と記載するところに、今コピーしたアドレス、 C:\Users\ログインユーザー名\desktop\energy-report.html を入れ、Enterキーを押します。 するとファイルの中が読めると思います。 できれば、これの必要な部分をコピーして、メモ帳を開いておき、貼り付けてください。 何か貴殿自身で原因が分かりましたか。 分からなかったら、当方にあらすじを教えてください。 例えば、 powercfg /energyの結果 エネルギー効率の問題が見つかりました。 nn個のエラー n個の警告 nn個の情報   と表示されました。 貴殿自身で原因が分からなかった場合、 警告の量は多いですか。 警告だけコピーしてみてください。 解決例。 外付け_USB HDD の取り外し https://okwave.jp/qa/q9814196.html Chromeの「閲覧履歴データの削除」をしてみるのも良いかと思います。

momositsu
質問者

お礼

少し先ほどのenergyreportを見ていたところ、複数個所に出てきていたソフト名が気になりそのソフト上でスリープ関係の操作したところ休止への移行動作がなくなりました! powercfg /energyコマンドをお教えいただいたことで解決まで向かうことができ大変感謝いたします。 数日前10年ぶりに自作PCを組みこの休止モード動作がでてしまい原因もわからず途方に暮れていたので本当にたすかりました。ありがとうございました!

momositsu
質問者

補足

回答ありがとうございます。 お教えいただいたpowercfg /energyコマンドを使用してenergy-report.htmlをブラウザ上(Chrome)で表示することができました。 中身を読んでみたところ、スリープに入らないようにしている動きは見つかりましたが休止モードへの移行をさせようとしているものはみつけられませんでした。 powercfg /energyの結果は 17 個のエラー 4 個の警告 52 個の情報 となっていました。 警告のコピーです。 プラットフォーム タイマー精度:プラットフォーム タイマー精度 既定のプラットフォーム タイマー精度は 15.6 ミリ秒 (15625000 ナノ秒) で、システムがアイドル状態のときは常にこれが使用される必要があります。タイマー精度が細かくなると、プロセッサの電源管理が効率的でなくなる可能性があります。タイマー精度は、マルチメディア再生やグラフィック アニメーションが原因で細かくなる場合があります。 現在のタイマー精度 (100 ナノ秒単位) 10000 最大タイマー期間 (100 ナノ秒単位) 156250 プラットフォーム タイマー精度:未処理のタイマー要求 プログラムまたはサービスで、プラットフォームの最大タイマー精度よりも小さなタイマー精度が要求されました。 要求された期間 10000 プロセス ID を要求しています 14676 プロセス パスを要求しています \Device\HarddiskVolume1\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe プラットフォーム タイマー精度:未処理のタイマー要求 プログラムまたはサービスで、プラットフォームの最大タイマー精度よりも小さなタイマー精度が要求されました。 要求された期間 10000 プロセス ID を要求しています 10364 プロセス パスを要求しています \Device\HarddiskVolume1\TV\TvRock\tvrock.exe 電源ポリシー:最小プロセッサ パフォーマンス状態は高レベルです (電源接続時) 最小プロセッサ パフォーマンス状態は、最大プロセッサ パフォーマンスの 75% を超えています。 最小パフォーマンス状態 (最大パフォーマンスに対する割合 (%)) 99 >休止状態に入って、復帰させた後。 >hiberfil.sysファイルを削除されているかの再度確認。 >休止状態から復帰が正しく行われれば、hiberfil.sysは作られているはず。 この動作ですが休止から復帰した際もhiberfil.sysは削除されたままとなっております。 マザーボードは記載が漏れてしまっていましたが、ASUS社のものになります。 長文となり見づらく申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

その他の回答 (2)

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.3

直感的に、何となく、下記の悪戯の可能性をまずクリアしておくことをお勧めします。 高速スタートアップの悪戯の可能性があるかです。 「高速スタートアップ モード」に設定していないかです。 既定値で、設定されていますので外すことをお勧めします。 もしそうであれば、ただちに無効にしてください。 確認手順は、下記の通りです。 コントロールパネル→電源オプション→電源ボタンの動作の選択→ 現在利用可能ではない設定を変更します→「高速スタートアップを有効にする(推奨)」 のチェックを外す。 シャットダウンか、再起動をします。 もし再現しなければ、下記の理由で、このままの状態で運用されることを強くお勧めします。 この、「高速スタートアップ」にチェックを入れていると、「シャットダウン」で終わらせても、 パソコンを完全にクローズ処理しないためにいろいろなとんでもないことが発生します。 この高速スタートアップ指定は、「百害あって一利なし」ということで、 外しておくことを強くお勧めします。

momositsu
質問者

補足

私もこの悪戯を疑いpowercfg.exe /hibernate onコマンドでhiberfil.sysを復活させてチェックボックスのチェックを外し済となっております。 現在hiberfil.sysの削除でこのチェックボックス自体が表示されていない状態となっています。

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.1

> 休止モードにならないようにpowercfg.exe /hibernate offコマンドでhiberfil.sysファイルを削除しているのにもかかわらず移行してしまいます。 > (フォルダー表示オプションの変更でhiberfil.sysが削除されていることpowercfg /aコマンドで休止が有効になっていないことも確認済) > powercfg /aコマンドで休止が有効になっていないことも確認済 コマンドプロンプトで、 powercfg /a のコマンドで、 休止状態    休止状態は有効にされていません。 と、表示されていることを確認済みとのこと。 恐らく休止状態に移行しようとするのであれば、この表示は何の意味もない訳ですが、 どこを見てこれを出しているかです。 しかしそれも意味のないことです。 基本的には、BIOSの設計デザインがメーカーにより異なることが大きな原因かと思います。 パソコンを手掛けている大きなメーカーは、この辺は仕様、設計デザインは統一されているかと思います。 休止状態、高速スタートアップとの関係、ノートパソコンかディスクトップパソコンかで仕様を正しくできているかと思います。 今回の場合、自作パソコンでマザボ → BIOS自社開発??? の場合は、いろいろと使用者側が追加設定しておくことが必要になってくる可能性はないかです。 この辺の状況が当方には同じものを保持していないため、貴殿の手を借りて調べていくことで解決するかどうかです。 その他調査項目。 休止状態に入って、復帰させた後。 hiberfil.sysファイルを削除されているかの再度確認。 休止状態から復帰が正しく行われれば、hiberfil.sysは作られているはず。 実際休止状態に移行して復帰する場合の不具合は発生するかしないか。 高速スタートアップ設定は外れているかの確認、事前確認も必要。 下記は、全く別件であるサイトで問題になった件。 今回は、特に気にすることはない。 特にノートパソコンの場合は下記の仕様が一般的とのことで、これは確認不可能かと思います。 以下はある個所の抜粋。 > 通常、ノートPCはバッテリーが残り10%を切った所で休止状態に移行しようとします。 今回の問題は、非常に技術的な絡み合っている可能性が高いかも知れません。 補足を待って次の調査命題を決めていくしかないようです。

関連するQ&A