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ウンコ

いきなり汚い話でごめんなさいm(_ _)m あるTVで占い師さんが行っていたのですが… 1 元日はお賽銭以外でお金を使うとその1年は浪費する 2 洗濯をすると服(福)が流れるので洗濯はしない 3 ここからが本題なのですが、ウンコのついた拭くの神(福の神)を流すとは… どこまで信じますか? ミナさん、3が日のトイレのウンコ、流しますか? さすがに3日も耐えれないですよね 私はなるほどーと唸ってしまいましたが、ミナさんどうしますか? 1 流す 2 流さない さて、どちらでしょうか? ※喪中のため、新年のあいさつは控えさせて頂きます 今年も1年お世話になりました 来年もよろしくお願いします、ペコリンm(*μ_μ)m ※今から「朝まで生テレビ」を見たいので仮眠します お礼は1日から順次書いていく予定です

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回答No.9

こんにちは。 1 靴を洗い流すのは、とっても良さそう! 靴→苦痛

michiyo19750208
質問者

お礼

回答ありがとうございます まぁお上手ですね(笑) イカサマ占い師よりよっぽどエエなぁ!!

その他の回答 (11)

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.1

>1 元日はお賽銭以外でお金を使うとその1年は浪費する >2 洗濯をすると服(福)が流れるので洗濯はしない この考え方は、室町時代前後からの言い伝えなんですね。 別に、占いとは関係ありません。 武士階級を除いては、年中働いている訳です。 特に、農業関係従事者は休みがありません。 米・麦・野菜を育ては「年中無休」ですからね。 そこで、盆・正月は「労働をしない日」と決めていたのです。 24時間営業のコンビニが普及するまでは、正月は「お店も休み」でした。 そこで、「(保存食としての)おせち料理」を縁担ぎで食べてのんびり休んでいたのです。 >ウンコのついた拭くの神(福の神)を流すとは これも、まったく信用性に欠ける占い?ですね。 極端な例ですが、神社のお賽銭。 「5円玉」だと、ご縁があると言う人がいますよね。 が、5円玉が普及したのは昭和34年からです。 とすれば、昭和33年以前にお参りしていた方は「お賽銭は、何ら効果が無い」となりますよね。 明治時代の1円は、現在では約2万円の物価価値があります。 「ご縁を大事にお参り」すれば、明治時代は(現在の価値で)10万円ものお賽銭が必要となります。 要は、ウンコ云々は何ら根拠がありません。 ゲン担ぎとして、都知事の様な「言葉遊び」の一環に過ぎません。 そもそも、占いは「結果に関しては、一切責任を負わない職業」です。 嘗て一世を風靡した女性占い師は、「逮捕」されましたよね。^^; 占いと言う名目で、何でも言えるのです。 当たるか否かは、確率の問題に過ぎません。

michiyo19750208
質問者

お礼

回答ありがとうございます 別にイカサマ占い師の言うことは信じていませんよ 正月のお賽銭だけは信じています

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