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蛍光スタンドのスイッチを切ると外付けHDDが止まる
- BDレコーダーの録画容量不足を補うため、先日二台目の2TBの外付けHDDを増設しました。
- 問題が起きたのは新しく繋げたUSB2のHDDです。録画中、蛍光スタンドのスイッチを切ると同時に、USB2の電源も落ちてしまい、録画失敗となることがしばしば発生します。
- ハブを疑ってみましたが、同じハブに接続していながら、症状の出るのが新しく接続したUSB2のみというのがナゾです。また、このUSB2には番組録画の冒頭が数秒欠ける、という症状もしばしば起こります。
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可能性のご案内としては、 ・蛍光灯オフのタイミングでノイズが発生して、外付けハードディスクまたはレコーダーが誤動作する。 ・屋内配線そのもの、もしくはタップ多用によるタコ足、タップそのものやケーブルなど、いずれかが配電自体を不安定にしていて、たまたま蛍光灯オフで外付けハードディスクもしくはレコーダーに影響がでてしまう。 ・外付けハードディスクが外部電源ではなく、USB給電タイプならレコーダーのUSB給電能力が限界ギリギリなのかもしれない。そのため、普通ならなんら問題ないノイズなどに影響を受けてしまう。 こんな感じです。とはいえ経験があった訳ではなく、あくまでも推測です。 ※ 質問主さんのトラブルとは違いますが、強制的な電源オフなどが多発する環境で使用していた外付けハードディスクが、半年くらいという比較的短い期間で物理的に壊れたことがあります。 ハードディスクは消耗品であることと、ハードディスクは停電などの適切ではない電源オフは数十回までしか動作保障しないみたいなので、「蛍光灯オフ」による実験は、やめることをおすすめします。 ※ (最近は無いと思いますが、)なじみの電気店か、もしくは電気工事または電子回路設計エンジニアなどの知り合いに、蛍光灯オフ時のノイズやその他異常が無いかチェックしてもらう、という方法もあります。しかし、本来は調査費用として数千円から1万円くらいはかかってもおかしくないです。そして千円から2千円程度でLEDの照明が購入できることも考えると、蛍光灯からLEDに切り替えを検討するのも、ひとつの案になります。 ※ レコーダーとコンセントの間に、無停電電源装置(UPS)や雷サージなどを挟むことで、防げる可能性はなくは無いですが、先ほどご案内したように、外付けハードディスクへの実験は、おすすめしないです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
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- chachaboxx
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受動的には、外付けHDDの耐ノイズ特性。 能動的には、蛍光スタンドの輻射ノイズ特性。 敏感な機器(HDD)を鈍感な機器にするより、発生源(蛍光灯)を対策(インバーター式等に交換)する方が健全だと思います。 参考品 https://www.amazon.co.jp/dp/B00VV6BM9K/ref=cm_sw_r_cp_apa_fabc_KWMTFbQN8PW49
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6218/9761)
ACアダプタの初期不良か、外付けHDDのシステム基板の不具合か、でしょうか。どのように電源を確保しているか(同じテーブルタップから取っているか、等)にもよりますが、蛍光灯のスイッチを切る、ということは接続している系全体の電源ラインにノイズが乗ります。そのノイズによってACアダプタもしくはシステム基板が誤動作を起こしているという線が濃厚ですね。 Buffaloに症状を伝えて修理か初期不良交換かを相談されると良いかと思われます。 以上、ご参考まで。