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ねずこはなぜ常に竹をくわえさせられているのですか?
鬼滅の刃のねずこ。常に竹をくわえさせられています。常時あれでは虐待か拷問ではないかと思います。 鬼化した直後に炭治郎を襲いました。その時には意味があったというのは理解できます。しかしその後は意思疎通ができるようになり人を一切襲っていません。 また、ねずこは鬼の首を蹴り落とせる怪力を持っていますので、ただの人間なら殺そうと思えば一瞬で数人を殺せるでしょう。なのに両手両足は自由にされている。つまり、もう人を襲わないことを前提としているのだと思います。それに両手は自由なのですから、噛みつきたければ、自分で外して噛みつくでしょうし。 なので、暴走した時に攻撃しないように・噛みつかないように、という理由だとしたらあまりにも無意味に感じます。 ねずこはなぜ常に竹をくわえさせられているのでしょうか? この点について教えてください。 よろしくお願いします。
お礼
「自分で自分を制する術を身を以って学んでいる」なるほど。自制・自戒の意味なんですね。それだとつじつまあいますよね。納得です。 ありがとうございました