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AQUOS R5Gについて

aquos R5GにはSH-51A,908SH,SH-RM14などの表記がありますがその違いは

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  • _kappe_
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回答No.3

一番大きな違いは対応周波数帯が異なることです。R5Gを販売した通信会社とは違う会社のSIMを挿して使う予定があるなら注意が必要です。 たとえばドコモ版であるSH-51Aはau向けの周波数帯であるLTEバンド18/26に対応していません。このため、SH-51AのSIMロックを解除してauのSIMを挿して使うことは可能ですが、圏外になりやすくなります。 SH-51Aのスペック(対応周波数詳細の欄を参照)https://www.nttdocomo.co.jp/product/sh51a/spec.html 逆にau版であるSHG01はドコモ向けのLTEバンド19に対応しているので、SHG01をSIMロック解除してドコモのSIMで使っても対応周波数帯の問題はほぼありません。この辺り、ドコモとauの姿勢の違いが見て取れます。 5Gの周波数帯についても、ソフトバンク版908SHや楽天版SH-RM14はバンドn77に対応で、ドコモ版・au版はn78/n79に対応と違いがあります。 細かいところだと、カラーバリエーションが違ったりします。

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回答No.2

ドコモ・au・ソフトバンクの各モデルは、独自アプリが入っているはず。(そして消せない) もちろん、SIMロックもかかっているし。 基本的なスペックは同じかな? 対応周波数も違うかも。au版だとドコモの電波であるBAND19が受信できないとか。だから、auで買った機種をSIMロック解除してドコモで使おうとしても電波の周波数で制約を受けるとか。

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回答No.1

販売している会社(DoCoMo/au/Softbank)の差だけです。中身は同一になります。 以上、ご参考まで。

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