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ネットワーク伝送速度の違いについて

Win10・1909ベースのBTO、デスクトップコンピューターを使用中です。 通信回線はauひかり10Gbpsです。NICも10Gに対応しています。 通常のWindows起動中のネット速度と、セーフモードとネットワークとで、回線速度の比較をしました。通常モードでは下り・上りとも平均で4~5Gbpsでセーフモードでは下り、上り両者とも約7、5Gくらいまで高速化されます。この違いは何でしょうか?そして通常のWindowsでの速度アップは不可能でしょうか?セキュリティーソフトはPcmaticでこれはON・OFF両方での速度変化はありませんでした。ブラウザは数種試しましたがEdgeが最も高速で安定しています。 皆様のアドバイスをお待ちいたします。

みんなの回答

回答No.2

セキュリティソフトだけで10~20%パフォーマンスが落ちますよ。 試しにセキュリティソフトを抜いた状態でどれくらい出るか試してみてはいかがでしょうか?

swift_k
質問者

お礼

hakenyarou様、 貴重なアドバイスに感謝いたします。早々に検証をします。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2748/6362)
回答No.1

セーフモードは必要最小限のシステム環境での起動ですね。 タスクマネジャーで セーフモード、通常モードでの起動しているソフトを比較し セーフモードでは起動していないソフトを 通常モードで停止させてはいかがでしょう。 問題が無いなら OS起動時に起動させないよう設定しても良いでしょう。

swift_k
質問者

お礼

okok456様、アドバイスに感謝申し上げます。 スタートアップはセキュリティソフトのみの設定です。サービスも同様で、重要なもの以外は無効あるいは手動としています。OSはかなりのカスタマイズで使用しています。必須でないと思われますタスクも停止です。タスクマネージャーの内容をチェックします。またメモリーは32GBで、通常の使用量は数パーセントです。

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