【子供が使うiPhoneについて】

質問

【子供が使うiPhoneについて】

お世話になります。
高校2年の息子がおります。
高校入学と同時にiPhoneSEを持たせています。とにかくiPhoneが好きで、放っておけば一日中。妻が口うるさく言っても隠れてでもiPhoneに触れています。
6月は3万円。7月は2万9000円も使われてしまい、妻もまいっています。
私も妻もiPhoneです。
私の端末でiPhoneの設定～ファミリー共有～スクリーンタイムで色々と制限を掛けていますが、思うように制限が掛けられていないような気がします。
それは1日の使用を2時間に設定しているのに、スクリーンタイムで見ると、使用時間が7時間とか、8時間とか表示されるからです。
私が少し強めに言うと2～3日は使用時間も減りますが、すぐ元に戻ってしまいます。
スクリーンタイムでガッチリと制限する事は難しいのでしょうか？
ドコモなんですが、余りにも使いすぎなのでプランの見直しも検討しています。

回答No.3

celtis · ベストアンサー

docomoの契約内容が不明ですが、電話番号ごとに通信量上限を設けることができるサービスが使えるかどうか確認しましょう。
http://shimajiro-mobiler.net/2018/12/30/post57978/

また、スクリーンタイムの設定が適切ではないので、うまく制限ができていないのかもしれません。
もう一度最初から設定を見直してみる必要があるでしょう。
https://valed.press/_ct/17360037

お礼

回答ありがとうございます。
確かに昨年3月に新規契約してプランの変更はしていません。「これぐらい使うかな？」ぐらいのノリのままです。近いうちにドコモショップへ行って相談して来ます。
また、スクリーンタイムについては、非常に使いにくい。何を、どう制限しているのか分からなくなる時があります。もう少し細かく分かりやすく設定出来れば良いのですが。添付してもらったような画像は見た事がありません。何か他のやり方があるのかも知れませんね。

補足

この画像は、どこから引っ張って来た物でしょうか？

回答No.4

noname#246211

スクリーンタイムの設定が詳しくわからなかったら何故アップルサポートに聞こうと思わないのでしょうか。
それからアップルのサイトなら載ってます。
そこからスクリーンタイムで検索しましょう。
ただし端末によっても仕様がことなる場合がありますそうです。
docomoにも相談すれば通信量の制限かけることによって御子息様の使用時間を抑える事も可能でしょう。
何故アップル製品選んだのかメリットを活かしましょう。

お礼

仰るとおりですね。ドコモショップへ予約したので息子と行って来ます。
スクリーンタイムはAppleに記載してあった通りにやったのですが、使用時間や使用ジャンルは見られます。制限を1日に2時間縛りにしていたのに、4時間、5時間とやられてしまうんです。

回答No.2

bardfish

お小遣いはあげていますよね？
スマホの料金をお小遣いに含むといってはいかがですか？
使いすぎでお小遣いのがくをオーバーしたらオーバー分は繰り越すってふうに…

それでももともと足りないというのであればバイトで足りない分を補填とか。

まずは提案するところから始めてみてはいかがでしょうか。

docomoなどの大手キャリアだからそんな状況なんだったら格安SIMの高速データ通信容量の少ないプランに移行させるという方法もありますよ。
料金の内訳が不明ですが、ゲームアプリの課金だったらある意味仕方ないかもしれませんが、データ通信が低速になって使い物にならない状況にら慣れば節約という言葉の意味を覚えるかもしれません。

お礼

回答ありがとうございます。
高校1年で¥4,200/月。
高校2年で¥4,500/月のお小遣いはあげています。これはネットで平均額を調べて決めた金額です。
しかし今年の5月に自分の自転車をウチの車へぶつけ、免責修理代が¥50,000掛かったので、毎月¥2,000を家計にバックさせています。
なので今は実質¥2,500/月の小遣いと少ないため、とても携帯代には充てられません。
バイトはやるように言っていますが、コロナの影響でなかなかタイミングが掴めず、まだ始めていません。
また、陸上部に所属しており週に6日は練習なのでバイトもあまり当てには出来ない状況です。
ただ、毎月3万円も携帯代を使われるのは痛いので、何か対策はしようと思います。いつもスクリーンタイムで見張っていて「おい！使い過ぎじゃないのか？」と注意しますが、ゲームやyoutubeになると歯止めが効きません。

回答No.1

m5048172715

話は逸れますが、私の知ってる進学塾の設立者と大学教授の話では、そんな場合制限しないで逆にどんどん使えと命令する。

土曜日と日曜日には合計で40時間使えとか。本人が飽きる・嫌になるまでやらせないとなかなか誘惑を断ち切れない。使用時間制限をして進級や進学の勉強しても気持ちはうわの空でしょうから。

という対応はありますね。

お礼

私の兄も同じような事を言います。
「あまり使わせたくないのは分かるけど、それはウチ等の育って来た環境や時代が言わせるもので、今はネットやSNSが出来ない方が問題だ。もしかするとその道で生きて行く無限の可能性を秘めてるかも知れない。だったら、もうヤリたくない！そう思うまで存分にやらせてやれ」と。
その言葉も分からなくはありませんが、そうなるまでに幾ら掛かるのかが…ですね。そう、ならないかも知れませんし。