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アイカツの友希あいねを描きたいです。
アイカツの友希あいねを描きたいです。 多分アタリをとり方(この場合は最初に目を描くのではなくて、目とまつ毛の位置を決める大きな丸を書いてそこからその枠内で目とまつ毛を描くのだと思います)はゲンジ通信あげだま https://image.middle-edge.jp/medium/ebe0805f-9b74-4875-a3ee-d4b7f64... と一緒です。 雰囲気だけでもつかみたいです。
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- awefawefa
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(1) 頭頂部の半円型のシルエット (2) 前髪の͡弧に近い直線のシルエット (3) もこもことの髪と肩部分の境界が色相差や明度などによって区別出来る事 (4) 髪飾りより下の髪がピンクから黄色のグラデになっているのは、その周辺のアウトラインの印象を薄める効果がある。 耳の高さ付近の髪のアウトラインは印象に貢献しないので、グラデをピンク単色にしたり、グラデの高さを変えたりすると髪のアウトラインが目立ちすぎて印象が別物になる。 (5) 性別を認識しやすくするため、スカートの三角形のシルエットを描く事、スカートと太ももが色相差や明度などによって区別できるようにしておく事 人って自分で思ってるよりも絵の一部しか見ていないので、とりあえず自分がキャラのどの部分の特徴量からそのキャラを想起しているのかを確認すると勉強になる事があります。 clipstudioなどのイラストソフトの上で1つ1つ特徴とは無関係だろうと思えるパーツを塗りつぶしたり、単純な形に置き換えて、印象の違いをチェックしてみたり。 顔のパーツに拘られているのはそれだけ大事だと思われているからだと思いますが、とりあえずアイラインと瞳の上半分をしっかり黒くしてコントラストを稼いでおけば、多少形が崩れても顔で重要な特徴は60%くらい満たされると思います。 ここで精度を求めてしまい顔を詰める作業を後回しにできないと、キャラの特徴が出ないと悩むループに入る気がします。(キャラの特徴の本体は顔には無いと思うので) あとはキャラの印象は視覚情報だけじゃなくて、絵を見る前の認識や絵では無く声のトーンなどの他の条件がセットじゃないと違和感を感じる事もあるので、その切り分けも気に留めておくと視野が広がるかと思います。 これは音声を消して映像を見たり、イラストだけを何枚も見たりして研究する感じで。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9930)
描きたいならばまず描いてみなくては。 描いてみないとどこがおかしいのか分からないと思いますよ。 描き順とかも個人の描きやすい順番でいいのですよ。 描きやすかったら別に目から描いても差支えはありません。 アタリのとり方も〇〇と同じではなくて、ご自身が描きやすい方法でどうぞ。 雰囲気はしっかりモデルを見て研究しつつ何枚も描いていくとつかめます。 失敗を恐れず、失敗したらどこが悪いか見つけて直して、それを繰り返して何枚も描きましょう。 1枚目からそっくりに描けなくてもしょげることはありませんが、ちょっと大変だけど、1枚目からそっくりに描く方法はありますよ。 グリッド模写法というものがあります。 必要なものは定規(と分度器)、コンパス、電卓です。 添付画像のように模写したいものに縦横対角線を引き(好きなだけ)、紙やキャンバスにも同比率のグリッドを描きこみます。 縦線に番号、横線にアルファベットを割り当てても構いません。 それから主要な輪郭(顎の先や目など好きなだけ)に点を打ち、座標を割り出します。 例えば顎の先がC-2から上に〇mm右に△mmとか。 分度器があれば●°に▽mmと。 で、紙にC-2から上に〇×□(比率に合わせた数値)右に△×□の地点に顎の先の点を打ちます。 分度器がある場合はC-2から●°に▽×□mmですね。 こういった作業を繰り返して座標点を打っていき、線を繋げていきます。 コレでそっくりにかけますが、大変だと思ったら、座標点を少なくして、グリッドを参考に一度に見る範囲を狭くして模写するといいでしょう。