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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Windows10May2020Update更新)

Windows10 May2020Update月例パッチ配布開始

このQ&Aのポイント
  • Windows10 May2020Updateの月例更新パッチが配布されましたが、既知のバグや不具合が全て修正されたわけではありません。
  • また、修正済みの問題に加えて「DISM」の問題が残っているとの報告もあります。
  • WindowsUpdate経由での配布はまだ不安要素があるため、更新を延期することも可能です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • narashingo
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回答No.1

新機能に使いたいものがあるのですか? 次のような記事もありますが、別に新機能を早く試したいのではなければ、自動更新までは待った方がよいと思います。 (「Windows 10 May 2020 Update」への更新は慎重に ~こんな警告が出ているPCではとくに注意!) https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1256760.html (Windows 10 2004」に外部ディスプレイの表示が消える不具合--マイクロソフトが対応中) https://japan.zdnet.com/article/35155057/ という私は、大型アップデート(機能更新)は、いつも30日以上は、遅延設定させています。 バグはつきものとして、あまり信用してないですし、その後に手動でバージョンアップしています。 また、新しい大型アップデートがリリースされても、その前の2つのバージョン(延べ3つのバージョン)のサポートもしているので、慌ててバージョンアップすることはないと思っています。 それに、遅めのバージョンアップにより、思いもよらない不具合に遭遇することはないですから。

FGM-148
質問者

補足

勿論その考えですよ。ChromiumEdgeのメモリ消費量が少なくなった。電卓アプリが変わった。 日本語入力が変わった。これだけですけどね。パフォーマンスは少し良くなったという説もありますが WindowsUpdateで配信されるまで待ちます。後1か月は我慢します。

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その他の回答 (1)

  • shinotel
  • ベストアンサー率51% (945/1826)
回答No.2

大型アップデートのタイミングを待たず、開発者向けや一部のフィードバックをする一般の方などが参加するWindows Insider Program等というものがあります。こうした方々は、人柱を覚悟で他者よりも早く情報をつかみ取りたいと願う方が多いように思います。 反面、慎重の上に慎重を期して臨む方も居られます。 要は、物事の捉え方は一様ではなく、善し悪しではないと言うことです。 あなた自身が安心できるまで更新を避けておこうとお考えなのであれば多いに推奨しますし、問題がなくなった時点で安心してアップデートすれば良いのではと感じます。 ただ、あまり情報に振り回される形というのは、個人的には好みではありません。パソコンを趣味の一部とし、かつ自作系の方は多少のリスクも厭いません。 自分の生活スタイルに合わせるだけのことなのではないでしょうか。

FGM-148
質問者

補足

趣味ではなく、苦痛です。(笑い)

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