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タッチパッドのプロセスのCPUが30%もある
タスクマネージャ/プロセスを確認すると、64-bit Synaptics Pointing Enhance Serviceが常に、CPUの30%程度を消費しています。 Webで調べると、タッチパッドのドライバだそうですが、タッチパッドは動かない設定にしています。それなのに、CPUを30%程度も使用している理由が判りません。 考えられる理由を、どなたか、ご教示いただけないでしょうか? 他のプロセス、たとえば、Lenovo機なので、Lenovoのユーティリティが悪さして、結果として、64-bit Synaptics Pointing Enhance Serviceが無駄なCPUを使用しているように見えているのかもしれません。そう言った事があるのであれば、そのような情報をいただけると嬉しいです。 プロセスを止めてしまう方法もWebにあるので、止めてしまえばいいだけなのかもしれないのですが、動いている理由を理解してから、止めるなら止める、動かすなら動かすを決めたいと思います。 なお、PCは、 Lenovo X1 yoga Windows10 1903 i7-6500U X1なので、ポインティングデバイスが付いていますが、こちらは、動く設定にしており、たまに使用しています。マウスは、Bluetooth接続のロジクールです。 以上、よろしくお願いします。
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お礼
「64-bit Synaptics Pointing Enhance Serviceが常に、CPUの30%程度を消費している」状態が、一体いつから続いているのか不明ですが、2週間くらい前から気付き、ずっと、タスクマネージャを、画面の片隅において監視してました。 ずっと、64-bit Synaptics Pointing Enhance ServiceがCPUを食っていたのですが、今朝、解決しました。。。 昨日、ここに書込みしてから、私が、やったシステム変更は、ただ一つ、富士通のScanSnapのソフトウエアである、ScanSapHomeのverisonを最新化すること。 もちろん、64-bit Synaptics Pointing Enhance Serviceが解決するためにverson upを実施した訳ではなく、まさか、こんなことで、今回の問題が解決するとは思いませんでした。 私は、十数年、3台のScanSnapを、今まで使ってきて、ScanSnapのドライバは、なかなか不思議な動きをすることが多いとは感じていましたが、ホント、まさか、、、です。 ともかく、たくさんアドバイスいただき、ありがとうございました。