ながなわのときの歌(わらべうた?)
小学校の頃、長なわとびをするとき、「大波小波」「一羽のカラス」「郵便やさん」「げっか」という歌(タイトルは多分違います)を歌っていました。
そのなかで、「げっか」という歌が、歌詞の意味がよく分からず、なんだろうと思っていました。
「月火 水木 金土 日曜日
やまとせ そよふけば さくらの はながさく ふみこえて
ぴーひょろぴーひょろかんがえる となりの○○ちゃんでてください」
という歌です。
自分なりの解釈では、月火水木金土日曜日は長い時間という意味か意味無し、やまとせ~ふみこえては季節風がふいたら桜が咲くので、それを踏み越えて(つまり、春になったら出発する)という意味だと思っていたのですが、それ以上が分かりませんでした。
最近、ネットでこの歌詞に近い歌詞を見かけたのですが、なんと「ぴーひょろぴーひょろさんだいし」となっていたのです。そして、私の知っている歌詞よりちょっと長かったです(でもやっぱり意味は分かりませんでした)。
そこで、私はこれって、もしかして正しい歌詞があるのかも?!と思ったのです。
もし、これに近い歌を歌っていた記憶のある方は、ぜひ教えていただけないでしょうか?
また万が一、「正しい歌詞を知っている!」なんて方がいらっしゃったら是非是非!教えてください。