• ベストアンサー

フランスでは生活保護は当然の権利

生活困窮者は当然の権利として生活保護が受けられる。 日本でもフランスでも同じですね。 あなたが生活保護受給者になったとき、自身の事をどう考えますか?例えば、情けない。とか、

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.9

私は今目前で書類を揃えている最中です。 情けないという気持ちもありますが、54才の片腕障害者って、そんなに世間から嫌われるのか? という嫌な気持ちになります。 それも7年間「これ」という職業はありませんでした。 年に1件あるかないかの採用通知、嫌でも給与が少なくても努めなくてはいけないが、気持ちが続きません。 30年前は1発で大手電気メーカーに就職出来ました、それもハロワ紹介です。 今、ハロワ紹介は1件を除き、全滅しており、一般転職サイトでも全滅の嵐。 7年間通算で750件の不採用通知を食らっています。 一般の転職紹介には、障害者専門のサイトも複数絡めています。 アルバイトやパートも根こそぎOUTです。 資格としては、普通2種(AT・8t)、フォークリフトを所持しています。

REXULTI
質問者

お礼

生活保護ですか?受理されますように。

その他の回答 (11)

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

負い目を感じるかも知れません。 そもそもスタートラインの窓口の段階で、あれやこれや理由を付けて「生活保護という行政サービス」の執行をとことんしたくない素振りを見せますから、その印象から国家が(税金は毟っておきながら)そういう弱者に対して後ろ向きということが分かります。 国家として「いてほしくない人種」というレッテルを貼られる以上は、後ろめたいでしょうね。

REXULTI
質問者

お礼

そうなんですか?行ったことあるんですね。意外です。