私も言葉の使い方が下手なので、却って、論点をずれさせてしまっていって、すみません。
印刷に関しては、青インクは、使うほうじゃないですか?本とか、多彩な色が使われていると思いますし、それは、昔から青だけに限ったことでもないと思います。
「青写真」に関しては、そう言う印刷があるのは知っていますが、多くの分野に使われているかどうか、私にはわかりません。青焼き「ゼロックス」が、いろんな書類に好まれて使われている様子も、私の周りではみかけません。広い分野で使われているのでしょうか?
今、本題に戻ると「外国エアラインに青いインクのボールペンが多いのはなぜか」という質問ですね。
やはり、サインが必要なときには、青が使われることのほうが多いようです。(いろんな書類ひっくり返してみたのですが)これは、rellyさんもおっしゃるように、「明らかに」わかるようにだと思います。時折、黒もあります。
「控」と「写し」の違いがよくわからないのですが(日本語不自由ですみません(笑))「カーボン」などを使って、複写して控を作るときにも、黒のカーボンに、青いボールペンでサインすることが多いのです。(もちろんすべての国にいたわけじゃないので、一例ですが。)
飛行機の中で、書くものは、サインするものが多いから、青が多いのじゃないでしょうか?
といいたかっただけです。
専門家じゃないので、多彩な質問にお答えできなくて、すみません。
お礼
頑迷固陋な私をお許し下さい。印刷でも青インクというのはあまり使わないのでしょうか?青焼き「ゼロックス」(コピーは日本語ですと、「控」と「写」の二つの意味がありますよね・・・古文書学みたいですみません)とか青写真とかいうのもありますし....。決して揚げ足を取るつもりではありませんが、石頭なものですみません。是非お教え下さい。お願い申し上げます。