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DVD MovieWriter３でファイルが膨れ上がる？
- DVD Movie Writer3を使用している際に、出力したファイルが予想以上に大きくなってしまう問題が発生しています。
- テンプレートで「標準画質」を選んだ場合でも、出力後のファイルサイズが想定よりも大きくなっています。
- 「プロジェクト設定」の変換しないオプションを選択しても、実際のファイルサイズは倍程度になってしまいます。
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その他の回答 (4)
私の失敗した経験からの注意点は、「ＢＧＭ」の多用、しかも、メニューごとに曲が違う設定をする。サムネイルの映像をモーションメニューにする。チャプターを分割させすぎ。この点は控えめにしておかないと、容量が増えすぎて、書き込みエラーになります。 いちど、２４分の番組を５話収録、120分ぎりぎりOK、と作業したら、その付加メニューの追加が原因で、かきこめませんでした。結局、タイトルメニューだけ追加しました。 ムービーライター３は以前よりだいぶ機能が改善されていますが、今回の件で、まだまだ改良が必要なソフトだと感じました。 ご迷惑お掛けしました。参考になりましたでしょうか。
お礼
色々アドバイスありがとうございました。 「結合が問題あり」との指摘で 先ほど結合なしで作業をしてみましたら うまくいきました。 今のうちのＰＣのせいなのか？ 結合前が４．０ＧＢ以内に収まっていても 結合すると表示は下がるものの出力ファイルは それ以上に膨れ上がるようです。 もしかしたら原因が他の質問などもいろいろ見ていると 音声にドルビーデジタル設定しているせいかも知れません。 結合がうまくいくソフトも探してみないと駄目ですね。 色々お手数おかけしました。 ご丁寧にありがとうございました。
確認させて頂きたいのですが、ＤＶＤーＲＷを再編集するための一連の作業中に、書き込みファイルが大きくなるのですね。 家電ＤＶＤーＲをムービーライター３で再編集を選んでデータをハードディスクにコピーし、再編集して、最後に原盤のＤＶＤーＲを消去して再編集したデータを書き戻す作業なのでしょうか。 書き込み最終画面に表示される、「必要な/使用可能なフォルダの容量」の事ではないのですね。 私は、ここでの数値がデータの倍に表示されるのが普通なので、この事かと思っていました。 たとえば、ブルーラインに入って3.6ＧＢです。これに必要なフォルダの容量は7.6ＧＢです。 ここではなくて、その下の「必要な/使用可能なディスクの容量」での数値が3.3ＧＢではなくて、6.3ＧＢになってしまっている、という事でしょうか。 音声や映像を追加入力する、もしくはビデオファイルを分割して、分割前のデータを除外していない、という作業があると、最終的に変換した時の容量が大きくなりますが、これはどうでしょう。 的外れな事でしたら申し訳ありません。愛用しているソフトですのでご迷惑でなければ判る範囲でお答えしたいと思っています。
補足
作業の流れはその流れでしています。 書き込み最終画面に表示される 「必要な/使用可能なフォルダの容量」も 「必要な/使用可能なディスクの容量」も条件は 満たしています。 なので必要なディスクの容量が3.3GBなので安心して 主力をすると結果的に出来上がったディスクイメージが6.1GB（今日先ほど行ったらそうでした）になります。 ファイルの編集中に分割ではなくカット編集を行い 二つのファイルを結合といった作業もしています。 そうすると結合前と結合後ではなぜか必要なディスク容量も変わってきます。（減っています） その理由はやはりバグか何かなのでしょうか？ 1時間ものをやってみると必要な容量も出来上がった容量も同じものが出来ました。。。 そのファイルは結合はせず、不要部分をカットして チャプターをつけたのみです。
理解できました。 これは、編集するための作業領域が必要なためです。 取り込んだファイルが４ＧＢでレートが4000ｂｐｓだったとします。 取り込んだファイルに手を付けずに、ハードディスク上にコンバートした作業用のビデオファイルを作製するので、容量が一気に倍になったのです。 4000ｂｐｓを「プロジェクトに応じたＭＰＥＧを変換しない」にすれば、4000ｂｐｓは4000ｂｐｓのままですから、作業領域が減ります。 これが取り込み4000ｂｐｓを書き込み5000ｂｐｓに固定させてしまうと、ファイル全部を変換するので、作業用の領域が大量に増えてしまいます。 ですが、これは作業領域が必要なマイドキュメント内の ムービーライター３フォルダにあるコンバートフォルダ につくられるビデオファイルの為であって、ディスクの書き込みには影響しません。 ＤＶＤーＲＷを消去して書き込みを始めればいいのです。この時点でドライブはロックされていますから、ディスクの取り替えはできません。原盤であるＤＶＤーＲＷの内容を消去して、ハードディスクでコンバートしたビデオファイルの書き込みを開始します。 私としては、この方法は原盤を潰すことになるので使いません。「新規のＤＶＤディスクをつくる」から、ＤＶＤからの取り込みを選択して作業しています。 注意点ですが、このコンバートしたビデオファイルは結構容量を使いますので、編集が完了し、ＤＶＤに焼き込んだら、こまめに削除してください。 ご参考になりましたでしょうか。
補足
誠に申し訳ないのですが質問させていただいている事と 意味が違っています。 こちらの質問の仕方が悪すぎるのでしょうか？ 作業領域の話ではなく、実際にDVDに焼くための「DVDフォルダ」や「イメージファイル」が容量オーバーになってしまうのです。 ブルーラインの範囲を守って作業をし、出力をしています。 その出力の際に必要なディスク容量として、たとえば３．３ＧＢとなっているのに実際に出来てくるＤＶＤファイルが６．３とかになっています。
とりこむ時点ではMPEG設定の変更をせず、最大ビットレート８Ｍbpsにしておきます。 内容にもよりますが、これで４ＧＢくらいの容量になった時点で、ソフトが自動的に録画時間に応じたビットレートに変換するので、グラフのイエローライン付近に常にあります。 最終的にMPEG設定の変更が必要になるのは、編集が完了して、ＤＶＤに出力する時点でレッドラインになっている場合です。 毎日使用しているソフトですので、わかる範囲ならお答えできます。補足があればお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 こちらの説明が下手で誠に申し訳ありません。 再度お聞きしたいことを整理してみます。 パイオニアＤＶＤレコーダーVideoモードで録画したDVD-RW を 「ディスクを再編集する」で編集しています。 録画した内容は２時間もののレーザーディスクです。 症状として取り込みが終わるとすでに８ＧＢを越えていました。 そこでいらない部分をカットしたりしますが以前８ＧＢ近いので ＭＰＥＧ設定を４０００bps（固定）にしました。 そうするとイエローラインの真中あたりに収まったので 出力をしました。その際に必要なディスクの容量の条件も満たしていました。終わってみると出来上がったＤＶＤフォルダもイメージファイルも６．６ＧＢくらいになっていました。 音声はドルビーデジタルで設定しています。 何度やっても（もう一週間は毎日しています）同じような結果になります。理由としては何が考えられるのでしょうか？ 昨日は気分転換で別の一時間三十分くらいのファイルを編集してみました、その際はイエローラインどころかブルーラインに収まっているのですが結果は５ＧＢくらいに。。。 確かＭＰＥＧ設定の項目の中に「プロジェクトに応じたＭＰＥＧを変換しない」とありますがあれをチェックするとグラフのメモリが下がるのも理由がわかりません。 もし原因がおわかりでしたらまたお願いいたします。
お礼
わざわざシュミレートまでして下さってありがとうございます。 結合による容量の表示はおかしいのですね。 結合前と同じ容量で出力されると考えてして 結合前の容量を参考にしてMPEGの設定などを すればよいのですね。 それ以外にも例えば他に容量が膨れ上がる要素など ありますでしょうか？ 何回も繰り返して容量オーバーを繰り返しているファイルは３つに別れていて 最初２：０７くらいの収録時間で当然ながらレッドライン まで来ています。 ですのでそれぞれカット編集して１：５９くらいにおさまり ４０００bpsのMPEG設定にしたらブルーラインにおさまります。 その後そのうちふたつのファイルを結合しています。 あとはメニューも作成し、チャプターをつけています。 それと音声レベルを平均する項目にもチェックを入れてます。 もしかしたらこれも原因かもしれませんね。 それ以外でもし膨れ上がりそうな要素で想像できるものが あれば教えていただければ助かります。 色々お手数おかけして申し訳ありません。