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はがき作成ソフトの寿命

今年(2018年)はWordで年賀状(裏&表)を作成しましたが、面倒でした。 年賀状作成ソフト(「筆XXX」等)は購入後何年分くらい使えますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

僕は年賀状作成本に添付されている「筆まめ」を使っている。 どうせ毎年そういう本を買っているので、「筆まめ」が添付されているのを選んで、毎年更新してるよ。 本はコンビニとかで500円くらいから売ってる。 それが一番安上がりだと思うが。。 (^^;)

e-toshi54
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 年賀状作成ソフトが「添付」されてる本があるとは知りませんでした。次回(一年先?)に備えて検討してみます。

その他の回答 (3)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.4

無限に使えます。 私はX王ZEROというのを購入して何年になるかわかりませんが一度も変えようと思ったことがありません。Wordでやるなんてすると、いちいち手作りですから面倒極まりません。これだと、その時期に提示されているテンプレートを持ちこみ、部品の画像なんかを選んで編集できますし、いろいろな字体の筆文字の賀正なんかを選べば、凝ったことができます。 作った年賀状のデザインは保存でき、去年はこれこれを書いたか、一昨年はこういうことを言ったか、という記録になりますのでつじつまを合わせた文言でご挨拶をすることが簡単です。 プログラムのアップデートはサービスとして毎年おこなわれており、参照するデザインデータの類はものすごい数で更新されています。これ全部無料更新です。 今年はイノシシだけで何千枚あるかわかりません。去年は犬でしたし。 出した記録は自動的に行われますが、自分が受け取った年賀状のデータを名簿に記載することができます。 何よりよいのはたとえば2016年にこの人はどうだったか、が全部記録されており調べることが簡単です。ああ、喪中だったのか、とか。 宛名面印刷をした相手は2019年、という欄に自動記載されますので、その人からもらったとき、あ、彼に出したっけ、というような疑問は発生しません。このソフトを使っている限り何年もの交際状況が明確に把握できます。 このソフトの兄弟分の×王はがき整理というソフトが別にあって、これはもらった年賀状をスキャンして、差出人のOCR解析をして何年何月にだれそれさんからもらった、というように仕わけてくれます。そうするとある人物からもらったはがきを画面に並べて表示し、ああ、このときに娘が嫁にいったのか、ああ、孫ができたのか、と言うように経緯が分かるというのも大事です。え、ウサギが死んだって、このウサギいつから飼っていたんだっけ、もわかります。そうするとこの人と再会したときにその話題が出せて相手の信頼を勝ち得ます。 このソフトも値段がありますが、ポイントをためて無料でもらいました。

e-toshi54
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 まさに年賀状を人生の潤滑油としておつかいのようで、敬服です。世の中の風潮もあり、「もうやめようか」とも思ったりもしています・・・。

回答No.3

>年賀状作成ソフト(「筆XXX」等)は購入後何年分くらい使えますか? windows10対応だと「半永久的」に使えます。 干支イラストなども、その年ごとに(有償または無償で)配布されます。 昔は「Windowsがグレードアップすると、新しいWindows用に、アプリケーションもバージョンアップしたり、買い替えしないとならなかった」のです。 なので「OSの寿命がソフトの寿命」だったのです。 しかし、Windows10以降は「シーズンバージョンアップのみで、バージョン番号が変わるような大規模グレードアップは行なわない」事になったので、事実上「Windows10が半永久的に使われる」ことになりました。 なので「Windows10対応ソフトも、半永久的に使用できる」ことになりました。 まあ「ソフトそのものが古くて陳腐になる」と言うのは避けられませんから「どこかで寿命になる」のは変わりませんが、古くて陳腐なまま使おうと思えば「パソコンが壊れるまで半永久的に使うことが可能」です。 但し「その他の理由で、いきなり使えなくなる」と言う可能性はあります。 例えば「年賀はがきの郵便番号の枠の配置やデザインが変更になった」などです。 つまり、官製はがきのデザインが変わると、今までの年賀状ソフトが新デザインのハガキで使えない、と言う状況になります。 その場合は「メーカーが新ハガキに対応した修正版ソフトを出す」まで待つ必要があります。この時、もし「メーカーが潰れていた」とかで修正版が出ないのであれば「その時点でソフトの寿命」になります。

e-toshi54
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました。 想定の「5年くらい」より長く使えることがわかりました。

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3070/6908)
回答No.2

「筆XXX」等が、具体的に何のソフトか分かりません。 下記の様の様な対応表(動作保証)を見て、OSを替える場合(つまり、PCなどを買い替えの時)は、OSに対応する年賀状作成ソフトのバージョンを替えたほうがいいでしょう。 たとえば、ここのOKWAVEへ「OKBiz」(注)への参加企業のひとつの「ソースネクスト」の「筆まめ」と「筆王」から、「筆まめ」の対応表(動作保証)です。 https://fudemame.net/support/support/windows/windows-mame.html   【注】 「OKBiz」とは https://okbizcs.okwave.jp/static/introduce ここのOKBizから質問すると、【※OKWAVEより補足:「ソースネクスト株式会社の製品・サービス」についての質問です。】などと出ます。 下記は、「筆ぐるめ」の対応表(動作保証)です。 Windows 8.1 / 7 / Vista の対応表(動作保証) https://fudegurume.jp/support/fg/win/windowsosother.html Windows10と、筆ぐるめのバージョン対応表(動作保証) https://fudegurume.jp/support/fg/win/windowsos.html > 年賀状作成ソフト(「筆XXX」等)は購入後何年分くらい使えますか? 上記の例に出したメーカー製の様に、OSと年賀状作成ソフトとは、出来るだけ「◎」になる対応をお勧めします。 つまり、年賀状作成ソフトは何年分使用可能かは、PCを買い替えの時にOSに対応をお勧めですから、e-toshi54 さんがPCを買い替えの年数という回答しかできません。 また、通信文面の「イラスト」「レイアウト」だけを増やして使いたい場合は、バージョンアップを毎年せずに、それぞれの年賀状ソフトに対応した「イラスト」「レイアウト」だけのも市販されています。 ----------------------- 私は、富士通のXPにバンドル(入っていた)されていた「筆ぐるめ」を、製品化・契約・ユーザー登録して、しかも、毎年アップグレード(有料)をして使い続けています。 最初の筆ぐるめバージョン10前後くらいから十数年以上使い続けて、OSはVISTAでも使って、現在のOSがWindows8,1、64bitに、最新バージョンの「筆ぐるめ 26」で、年賀状を作りました。

e-toshi54
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。質問の説明不足で申し訳ありませんでした。 「筆XXX」は、「筆ぐるめ」「筆まめ」「筆王」まで意識していました。 年賀状作成ソフトは季節モノで、干支を含めるとある期間使うと年賀状作成に不足が生じるものではないかと思ってその辺を知りたいなと思っての質問です。 内心では5年くらいは使いたいなと思っていた次第です。

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