笑える時代小説を探しています。
笑える時代小説を探しています。
畠中恵さんと米村圭吾さんの様に軽くて笑えてほのぼのしたお話を書く作家さんを探しています。
ご両人の本は全て読んでしまいました。
時代小説の取っ掛かりは、池波正太郎さんの「真田太平記」で、他にも色々読みました。平岩弓枝さんも大好きで現代物も時代物も読みました。
今は、宇江佐真理さんの「髪結い伊三次シリーズ」を読んでいます。
もともと長編が好きなのですが、短編連作のように、登場人物が同じなのも面白いなと知りました。
短編だと短すぎて感情移入できませんので。
好きな作家さん以下に挙げます。
池波正太郎(剣客は読んでいません)
隆慶一郎
平岩弓枝(かわせみは読んでいません)
畠中恵
米村圭吾
宇江佐真理
他には、北原亜以子さんと山本一力さん(短編)を読んだことがありますが、あまり好みではありませんでした。
池波正太郎さんから時代小説に興味をもったこともあり、忍者や侍、戦国の話は好きなのですが、畠中恵さんと米村圭吾さんを知ってからは、ちょっと笑える軽いものの方が読みやすいし、気持ちも明るくなって良いなと思い始めました。
今の私は、楽しいお話を求めています。江戸時代ものが希望です。
どなたか、面白い作家さんを紹介してください。
よろしくお願いします。
お礼
博学ですね!!! 助かりました>< 有難う御座います!