本物と偽物の境界線は?取り締まることって…??
本物と偽物の境界線(違法orそうでないか)はどの辺りでしょうか?偽物(作り物(コピー品)でも大部分が本物と一致した場合は、それが本物となる(違法でなくなる?)こともあるのでしょうか?例えば見た目(内容)がそっくりの場合、その材質までも大部分が一致した場合は?
巧妙に作られれば作られるほど本物かどうかの判別は難しいと思うのですが、そうなるとそれを判別する専門家が必要ですよね?(偽物は処分するが、大量に出てきて判別と処理が追いつかない場合は普通に本物と偽物が入り混じってしまいますよね?そうなると実際は詳しく調べないと偽物が本物として通用している場合も多々あると思うのですが…。そうなった場合って結果的にバレなければそれで通用してしまうのでしょうか?そしてそれを転売したとしても罪に問われることはないのでしょうか?(偽物と大体予想が付いたとしても、わざわざ専門家に鑑定を依頼して…本物と証明されてそれを転売)なんて手間隙かかることは誰もやらないと思います。そうすると捕まっても結果的には「本物だと思っていた!!」とか、「偽物だとは知らなかった」、「誰に何と言われようがこれは本物と信じている」という風に言い訳をすると思います。そうなると実際罪に問われるのでしょうか?個々のモラルや価値観によっても大分変ってくると思いますが…。教えて下さい。