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DVD-RWとDVD-Rのライブファイルシステム

お世話になります。 DVD-RWとDVD-Rのライブファイルシステムの機能的な違いを教えてください。 当方の素人あきこ的な疑問は、ライブファイルシステムを利用して、DVD--Rを繰り返しデータ書き込みができるのであれば、DVD-RWの存在意義は無くなったのかという疑問です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4845/17885)
回答No.5

DVD Rはレーザーで色素を変色させて記録しています。 そのため、一度変色した色素は元に戻らないので ファイルシステムで見かけ上、削除や書き換えがされたようにして 新しいファイルの内容を参照するようになっています。 そのため、DVD Rはどんどん容量が減っていきます。 DVD RWと違いフォーマットしても削除されたファイルの容量が復活することはありません。 DVD RWもDVD Rと同じですが、コチラは最終的には必要なファイルをコピーして DVD RWをフォーマットしファイルを戻してやれば削除などした分の容量をを再び空けることができます。

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  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.4

DVD-Rは繰り返しデータ書き込みはできません 容量分の追加書き込みのみです DVD-RWは繰り返しデータ書き込みできます

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  • tmys10
  • ベストアンサー率36% (338/930)
回答No.3

DVD-Rは追記できても上書きできません。ファイルを削除しても実際には削除されずに表示されなくなっているだけで、空き容量は戻りません。 DVD-RWは繰り返し書き込み可能であり、削除したデータに上書きできます。

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  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10152)
回答No.2

DVD-Rは有機色素を焼き固める方式(追記方式)で、一度焼いたら焼く前の状態には戻りませんので、書き換えはできません。但し、パケットライト(ライブ書き込み)を使った場合にはデータ容量は復活しませんが、消去のみ可能です。これは、管理領域にこのデータは消えましたというマークをすることで、エクスプローラなどから見た時の見た目を消す方式です。 そのため、容量は復活せず、むしろ消去マークをすると僅かに管理テーブル分の容量が減ります。そのため、DVD-Rでパケット書き込みをするのはあまりお薦めしません。 DVD-RWは書き換え・消去ができますので、繰り返しの書き換えが約1000回を上限にできることになっています。ただし、100回ぐらいやるとエラーが出やすくなるので、過信はしない方が良いです。

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  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (16045/30720)
回答No.1

ライブファイルシステムはパケットライトになりますね。 DVD-RWとDVD-Rでライブファイルシステムで書き込んだ場合の違いはDVD-RWの方は書き換え可能なディスクなので例えば書き込んだファイルを削除すれば空き容量が増えて再度書き込むことはできます。DVD-Rの場合は書きこんだファイルを削除しても空き容量は増えません。DVD-Rは一度しか書き込めないので見かけ上ファイルを削除した扱いにしているだけで書いて消すを繰り返すとどんどん空き容量が減っていくだけになります。

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