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映画で初めて見た事、知った事、分かった事は何ですか

映画は良いですね。疑似体験は出来るし、色々知識も増やせます。居ながらにして広い世界を見聞出来ますよね。貴方は映画で何を知りましたか?映画から何を得ましたか?ライフスタイル、グッズ、カルチャーショックやびっくりした事など何でも結構です。今回は洋画限定でお願いします。 私は有名な「E.T.」の空中サイクリングのシーンの空撮でロスの住宅地を俯瞰した時、プール付きの住宅だらけだったのが印象に残ってます。

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回答No.24

おはようございます 1番、影響を受けたのは ブルース・リーの4作品+1です 今ではアジア人がハリウッドで活躍できるのも、この人の 影響は絶大でしょうね。 特に今ある映画の多彩なアクションシーンは、ブルースから 始まった、変わったと言っても過言ではないでしょう。 日本の格闘界や、漫画、ゲームにも絶大な影響ありです。 私が語るより、お時間があればご視聴してください https://www.youtube.com/watch?v=-leYh6bE-ZA https://www.youtube.com/watch?v=M-EeOvLDnoc 私がブルースを知ったときにはもう時の人(´;ω;`) どんな人物か伝記物読みあさり益々魅了されてしまいました。 形に囚われることなく、柔軟に水のように生きなさい。 何かを得るには、心の中でそれを思うことから始まる。 映画:燃えよドラゴン では、 B:考えるな、感じるんだ :ブルースは遠くを指差し、弟子は指を見てしまう B:指先にとらわれていては、その先の栄光を見失ってしまうぞ は有名なんですけど その他に映画の中の師匠との会話は余りピックアップされない ( ´艸`)ムププそれは内緒ぉ映画みってねぇん (●`ω´●)liondeor ライオンだァ?VS(≧∇≦)/オラは白虎だぁー イラストレーターにもなりたかったので アニメ映画も入れると1万タイトル近く見てまーす アンケートは洋画限定ですけど 宇宙戦艦ヤマトから以降、善悪だけでなく愛もテーマに 取り入れられ、愛を考えさせられました。

noname#243631
質問者

お礼

raimugurinさん、ご回答ありがとうございます。 「燃えよドラゴン」は男性に絶対的な人気が有りますよね。「あちょーー-っ!」私も好きですけど(笑)。 貼って下さったURL拝見しました。初めて知った事が一杯です。 知識増えました。ありがとうございます。 そう言えば、今のハリウッド映画の対決シーンって「燃えよドラゴン」のアクション真似てますよね。一番思ったのはやっぱり「マトリックス」ですね。モーフィアスとネオが和風の部屋で手合わせするシーンなんか二人とも「燃えよドラゴン」そのまんまの動きでしたね。

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回答No.14

「原爆の子」という映画をご存知ですか 恐ろしい原爆を受けた方々 あの映画を見て戦争の恐ろしさを知りました。 核戦争なんてとんでもない あれは「悪魔」の仕業です。 本当にあのような事は2度とあってはなりません。 核実験の度に怯えている私です。  

noname#243631
質問者

お礼

purimuro-zuさま、ご回答ありがとうございます。 原爆を題材にした映画は皆、怖くて暗いから進んでは観たくないですね。 アニメ「火垂るの墓」も原爆の映画ではないですけど、初めて観た時は一週間位い暗い気分が抜けませんでした。戦争は二度としてはいけませんね。

noname#243631
質問者

補足

「原爆の子」は知りませんでした。

noname#244657
noname#244657
回答No.13

『フリーウィリー』で海のギャングとの異名を持つシャチが、人間に対してはとても友好的なことを知りました。

noname#243631
質問者

お礼

MJ-spyさん、ご回答ありがとうございます。 シャチと少年の友情を描いた感動作なのですね。1993年の作品ですか?今年でジャスト四半世紀ですね。私は観ていませんが、続編も作られたみたいなのでヒットしたのですね。シャチはイルカと同じ哺乳類で知能が高いですから人間とコミュニケーション出来るのかも知れません。別名は海のギャングより海の王者の方が相応しいですね。 もっと古いシャチの映画に「オルカ」が有りましたが、こっちのシャチは復讐鬼で怖かったですね。やっぱり海の王者は敵に回すと怖い(笑)。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.12

もうひとつ思い出しましたが、スピルバーグの出世作「激突」は半世紀近くも前の作品ですが、今なにかと注目される「あおり運転」の元祖なんですね。

noname#243631
質問者

お礼

トンビさん、再度のご回答ありがとうございます。 「激突」ですか。怖い映画ですよね。巨大なトラックの「あおり運転」ですね。踏み切りで停止してる所を後ろから押されて線路に押し出されそうなるシーンなんか怖かったですね。対向車も来ない、ただただ真っすぐな道路が砂漠の様な景色の中に延々と続いてました。アメリカはだだっ広いと実感させられる映画でしたね。

回答No.11

バックトゥザフィーチャーで知った、タイムトラベルするための電力「1.21ジゴワット」です。ジゴワットなんて単位初めて聞きました。なんだか凄そう・・・と思ってたら、「ギガワット」の間違いだったんですね。当時はまだ馴染みの無い単位だったから脚本家が読み方間違えたそうです。

noname#243631
質問者

お礼

三笠さん、ご回答ありがとうございます。 そうなんですか!ジゴワットはギガワットの書き間違いだったのですか。 でも、その方が良かったかも知れませんね。ギガなら後世の人が観た時に「たった1.21ギガワット?」なんて言われるかもですね。今でもテラが普通に言われてますから。架空のジゴワットなら大きさは想像するしかないですね。

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.10

昔の映画で、子供の頃に映画館で観たんですが 「タワーリング・インフェルノ」です。 高層ビル火災が発生する映画でしたが、凄く怖くて 今でも火の扱いに関しては慎重になっています。

noname#243631
質問者

お礼

smi2270さん、ご回答ありがとうございます。 「タワーリング・インフェルノ」は私も観ました。インテリジェンスを感じるポール・ニューマンさんが好きです。「ハスラー」も良かったです。ビリヤードを生業にしてる人が居るなんて映画観るまで想像も出来なかったですね。

  • alterd
  • ベストアンサー率23% (137/595)
回答No.9

すみません。 いくつか抜けてました。 「ビッグ・ウェンズデー」「ステップ・イントゥ・ザ・リキッド」で サーファーという美しい人種の生態。 「ブルー」「ヴィトゲンシュタイン」で哲学的表現。 「鷲は舞い降りた」「Uボート」「善き人のためのソナタ」で男の矜持。 「シベールの日曜日」「君に読む物語」「愛を読むひと」「やさしい嘘と贈り物」等で、人生における恋愛の決定的な重要性を感じました。 大量の羅列でかえってご迷惑だったかもしれません。 でも、映画への思いの丈を吐き出せてすっきりしました。

noname#243631
質問者

お礼

alterdさん、再度のご回答ありがとうざいます。 挙げてくださった映画は全部リアルタイムで映画館で観られたのですか? 私の知らない作品が一杯です。本数が多くて一つ一つコメント出来ません。ごめんなさいです。 ファッション。アイビー・リーガーはダスティン・ホフマンの「卒業」ですね。分かったのはそれ位です(笑)。

noname#243631
質問者

補足

私のTHE MOVIE は「風と共に去りぬ」ですが、alterdさんはお嫌いですか?

  • alterd
  • ベストアンサー率23% (137/595)
回答No.8

「2001年宇宙の旅」で映像の素晴らしさを知りました。 そして、私が思うこの映画のテーマである「人類とAIの進化」について 映像と僅かなセリフだけで語れることを知りました。 「我谷は緑なりき」「叫びとささやき」「鉄道員」「長い灰色の線」 「エル・スール」で人間の根本に「家族」があることを再確認。 「ブリット」「大脱走」「栄光のルマン」「燃えよドラゴン」でアクションのカッコ良さ。 「バートンフィンク」「マグノリア」「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」「パンズラビリンス」でシュールな世界観。 「めぐりあう時間たち」「ブロークバック・マウンテン」「シングルマン」で性的少数者の人生。 「ウッドストック」「ラストワルツ」で音楽の楽しさ。 「イージーライダー」「真夜中のカーボーイ」でアウトサイダーの生き様。 「西部戦線異状なし」「プラトーン」「ディア・ハンター」「フルメタル・ジャケット」で戦争の不条理と悲惨。 「アクト・オブ・キリング」で人間の残虐なダークサイド。 ジャック・レモン、ダスティン・ホフマンからアイビー・リーグ・ファッション。 「フレンチトースト」「パスタ・プリマヴェーラ」「ジャマイカ風バナナのソテー」「アニゼット」「ドライマティーニ」「ダイキリ」等、料理や酒は数知れず。 私にとって映画は正しく人生の教科書でした。

noname#243631
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 alterdさんの映画への愛がひしひしと伝わって来る、ご回答ですね(笑)。 「必要な事は皆、映画に教えられた」ってところでしょうか。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.7

liondeorさん、こんばんは。 ここに出てくるのが、プロムの場面だと思います。 これは社会人になってみた映画ですが、好きな俳優シドニーポアチエ主演の学園もので、歌も映画も若者が見るに相応しい、感動ものでした。 映画「いつも心に太陽を(To Sir, With Love)」 https://youtu.be/zv7TlmRtUso?t=2

noname#243631
質問者

お礼

5mm2さん、光速再度のご回答ありがとうございます。 引き出しが沢山有るのですね。羨ましいです。

回答No.6

こんばんは。 新聞配達員が庭に新聞を投げ入れて行くシーンです。アメリカ映画だとよくあるシーンです。 なんでもポストへの投函は法律で禁止されているんだとか。大量のチラシ類で分厚くて入れようにも入らないとも。 はぁ!? 新聞ブン投げて行っちゃったよ……(笑) なんか、さすがアメリカだなと思った瞬間です(笑)

noname#243631
質問者

お礼

Gluttonousさん、ご回答ありがとうございます。 今はどうなのでしょうね。映画の中ではNYのビジネスマンは新聞は駅なんかで買ってるシーンを見ますね。まだ宅配もしてるのでしょうか?

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.5

liondeorさん、こんばんは。 最初に見た映画は、小学生の頃、祖父に連れて行ってもらった「海底2万マイル」だと思います。 そこで知ったのは、外人は日本語を話さないということです。 一人で映画館に行くようになったのは、中学生になってからだと思いますが、007やドリスデイのラブコメディーなどよく見ました。 そこで、「ジェイムスボンドは女によくもてるな」とか「世の中に良い女は沢山いるな」などと思いました。 そして、人生は夢が有り、楽しいものだと感じました。 それが結婚を遅らせた原因の一つですね。 その後、恋のつらさや、人生の厳しさを沢山、映画で知らされることになります。 スクリーン上の仕事や生活の中のチョットした事では。 「裁判の場面で弁護士は、背広のボタンは服にシワが寄らないように、椅子に腰掛ける時は外し、立つ時はまた止めるということを繰り返す。」 「アメリカでは、高校を卒業するときに、プロムと言う楽しい行事があること」 それ以外沢山有りますが、思い出したら、また参戦します。

noname#243631
質問者

お礼

5mm2さん、こんばんわ。 プロム、ダンスパーティーなのですね。欧米人はダンスが好き。と言うのも映画を見てると良く分かります。〇〇〇も好きですね(笑)。5mm2さんが初めてプロムを知られたのは何て作品なのでしょう。私も見てみたいです。

noname#243631
質問者

補足

ごめんなさい。お礼を忘れてしまいました。ご回答ありがとうございました。

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