ベーシックシェアパックについて

質問

北海道胆振中東部地震で179市町村に出された災害救助法で、速度制限解除されてるみたいですが。
ベーシックシェアパックの場合はどうなるのでしょう？
最大の30GBまで使った場合その分の料金はかかり、それ以上はかからないのか？
9月6日までのデータ通信量の料金だけかかり、それ以上かからないのか？
どういうことなのかよく分からなかったので教えて下さるととても助かります。

※OKWAVEより補足：「ドコモの製品・サービス」についての質問です。

回答No.3

Kaneyan-R

「上限解除」です。契約料金はそのままです。

請求も確か遅れて請求されます。
熊本地震経験者ですが、確か一月遅れて請求があったと思いますが、どこかで月頭と月末の2回請求された記憶があります。
罹災証明があれば、料金請求の延期も出来ます。

回答No.2

g27anato

遅くなる上限を契約より増やす。
それ以外の契約内容に変更はないようです。

制限の掛かる最大が30GBの場合でも、制限の最大は30GBより増やすということであって、
30GBを超えてもすぐに遅くはならないというだけの話のようです。

料金については契約どおりの計算となり、契約内容の変更はないということです。

契約内容は複数の種類があるとも聞くので、
料金について詳しい事は契約書で確認するか、ショップ又はサービスセンターに聞いてみるしかないかと思います。

回答No.1

no_account

発表されてるのは「速度制限の解除」です

ですから30GBまでの料金は請求されます
普通なら速度制限を解除する料金がかからずに速度制限が解除されるだけです

報道発表資料 : 平成30年北海道胆振地方中東部を震源とする地震に係る災害救助法適用地域のお客さまに対する支援措置～データ通信の速度制限解除等を実施～ | お知らせ | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/detail/20180906_02_m.html