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父親って、どうして白いブリーフなんですか?

父親って、どうして白いブリーフなんですか? 父は70歳です。友人の父親も、、かっこいいちょいワル70歳ですがやはり白ブリ一筋のようです。なぜ、その世代の人は白ブリーフにこだわるのでしょうか?汚れも目立つし、ダサいという感覚はないのでしょうか?

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  • SPS700
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回答No.9

 それを母親が買って来たからでしょう。それを無視してふんどし(今はクラシック・パンツと言わなければならないそうですが)をしていた時期もありました。

その他の回答 (12)

  • KGS
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回答No.2

その白いブリーフは、お父様がご自分で購入されたものでしょうか。 私の周囲では、男性の下着は奥さまが購入しご主人に履かせているケースがほとんどです。 だから圧倒的にトラククス派が多いです。 白いブリーフは、モノの収まりはいいんですけど冷却に難があって、風が入りにくいんです。 だから現場で働く人にはブリーフは敬遠されがちです。 でも、ずっと何十年もブリーフ派がトランクス派に変わるのはどうでしょうか。 本人は履き心地がいいから使っているだけで、人からどう見られようが関係ないという人が多いです。 まあブリーフ一丁で町を歩くわけではなく、だれにも迷惑かけてないので問題意識すら無いでしょう。 もっと前はフンドシでしたから、キツキツでした。 それがブリーフになってから生地の柔らかさや、フィット感が優れていたので一気に需要が伸びました。 それから、ずっと後になってトランクスやボクサーパンツが普及しだしてきましたので、世のお父さんは下着だという感覚さえ生まれていないかもしれませんよ。

回答No.1

トランクスかブリーフかという論点でいえば,ブリーフのほうが付属物のおさまりがいいからです。 色については,私はグレー派です。

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