#2です。
可視セルの判別関数は無いが、可視セルだけカウントする関数SUBTOTALはあったので、#2の記述を一部訂正します。
VBAで、私の言うロジックで、モデル的にやってみたので参考に。
データ例 私の勝手例
A列とE列
会社名 日付
A 2018/6/12
D 2018/6/3
A 2018/6/4
B 2018/7/1
C 2018/7/2
D 2018/7/3
A 2018/7/4
A 2018/7/5
B 2018/7/6
C 2018/7/12
コード
Sub test01()
Range("K2:L100000").Clear
lr = Range("A100000").End(xlUp).Row
'MsgBox lr
k = 2
For i = 2 To lr
If Month(Cells(i, "E")) <> 7 Then GoTo p1
x = Cells(i, "A")
"MsgBox x
Set y = Range("K2:K" & k).Find(x)
If y Is Nothing Then
Cells(k, "K") = x
Cells(k, "L") = Cells(k, "L") + 1
Else
Cells(y.Row, "L") = Cells(y.Row, "L") + 1
End If
k = k + 1
p1:
Next i
End Sub
ーー
結果
7月分のみカウント
K,L列
会社名 件数
B 2
C 2
D 1
A 2
結果はA列での出現順になる。
結果を望みの順序にするには、ソートキー列がすでにあるか、作るか。
そしてソートのVBA行を最後の行の次に加えればよい。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。関数だけを駆使して、C1にオートフィルの結果、重複をカウントしない会社の件数が見事に出ました。 ありがとございました。こちらの関数を使用させていただきます。