パチンコは特定の条件下で勝ちやすくなる
今日A店(仮)でパチンコのカイジ打ちました。STのやつ。
両隣が大ハマりしてて、座った台はほとんど回っていない&大当たり回数0の状態。
以前同じようなパターンで(機種は違うが)大勝ちしたことがあるので打ってみたら、500円で12連しました。
で、100回ほど回しましたが当たりが来ないので止め。
換金して向かいのB店へ
バーストエンジェル(ST99)に着席、1500円で当たり。14連。
200ハマり止め。
約1/400のST機で、ほぼ同じような展開・・・こんな偶然があり得るでしょうか?
(両店とも入店して即座り即当たりだし)
なんかこのパターンよくあるんですよ。
ある店で大工の源さんで大勝ちして、次の店ですぐ2回ループ機即当たりとかね。
これは、形態形成場仮説が影響してると思うのですが、どうでしょう?
ある場所、A店で達成できたという事実が、B店での達成確率を飛躍的に上昇させてると考えられます。
時間的差異、距離的差異が小さい事も、この現象に有利に働いたと言えるでしょう。
よく、「○○は確率の割にちっとも当たらん」「1/100のはずなのに当たらねー」、、なんて話を耳にしますが、フィールド内に置ける絶対的多数『当たらない』という事象により、それが加速されている、とは考えられないでしょうか?
パチンコ店は、日本全国で多くの人が同時刻に同じことをする、という意味で
形態形成場仮説に置けるフィールドの形成条件をものすごく満たしやすくなっていると思うのです。
お礼
ありがとうございます。 スロットのSTはよく解ってます。 SBJもよく打ちますので・・・ パチンコのSTで、ストックタイムでは意味というか 違うよう感じますが