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ドラムのシンバルについて

ジルジャンの割れたウルトラハンマードチャイナを格安で購入しました。割れた部分はカットしていざサビを落とそうとして、誤ってピカールで磨いてしまいました。しつこいサビも落ち、綺麗にはなったのですがコーティングが剥がれていると思い、一般で売られているコーティング剤を使おうと思ったのですが、音が変になってしまったら嫌だなと思い質問させて貰いました。 ・シンバルをコーティングすべきかしないべきか? ・するなら何でコーティングするか? ・どんな感じに音が変わるのか? をお聞きしたいです。よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

はじめまして♪ 物理的な影響により音も変わるので、「磨いた」ことでも音は変わりましたし、その後のコーティングでも変わります。さらにコーティングを行なわず表面が酸化(錆び出す)と、これも音が変わる。 どのように変わって、その変化に気がついた時、好みの音に変わってくれたのか、あるいは好まない方向に音が変わったと感じるのか、それだけの事。 コーティングしてみて、好みじゃない音に成ったのなら、コーティングを剥がし、違う方法で試せば良いのです。 その意味で、剥がしにくく成るコーティングは避けて置いた方が良いと思います。 イロイロ試してみて、その間に広い情報を自分が好む音の方向かどうかを噛み砕いて行けるように成ってから、の方が良さそうに思えます。その上で剥がしにくいコーティング方法に強い興味が在るのなら、その方向にも手を出す。というのがベターだと思います。 演奏している人が納得出来る音でなければ、良い演奏が出来ません。しかし、それだけですと「自己満足/オナニー」の世界。  演奏音を聴いて下さる人達が「良い演奏だ」と思ってくれる「音」に成るのが最終目標ですから、そのポイントも気にしながら、いろいろ試して音の違いを体感しながら、多くの聴衆者も感動してくれるサウンドを目指してください。 がんばれ~~♪

noname#231548
noname#231548
回答No.1

コーティングなんて、潤滑油で十分です。 音が変わる事があっても、それはスタジオ録音で厳重に比較チェックするくらいでかろうじて分かるレベルです。