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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絵がかけなくなりました 助けてください。)

絵がかけなくなりました 助けてください。

このQ&Aのポイント
  • 絵がかけなくなった理由として、線をかきこみすぎて密度のバランスを調整しないこと、線が整理されずに散らかっていること、平面的な描写になりがちで立体感や空間を表現できないことが挙げられます。
  • 密度のバランスを調整するためには、線をバランスよく引くことや間隔を意識して描くことが大切です。また、散らかった線を整理するためには、実物をよく観察して描くことや無駄な線を省く練習をすることが効果的です。
  • 平面的な描写を避けるためには、アングルや立体感を意識して描くことが重要です。具体的には、位置や角度、長さ、シルエットの大小を工夫することで表現力が向上します。上述の問題を解決するためには、線の置き方やバランスを意識して練習し、絵をよく観察することが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.8

まず、エスキースですが、リアルで描いているのなら、トレーシングペーパーをお勧めします。トレーシングペーパーは半透明な紙なので、先に描いた絵に重ねてどんどん線やフォルムが整理されていきます。デザイン手法の一つですが。 また視線誘導ですが、まず見て欲しい箇所から方式も試してみてください。最終的に見てほしい部分が上手く描けていないと結局は満足されませんし、それが達成それれば遠近感のメリハリを合わせて考えれば良いと思います。エスキース同様まずは全体を仕上げ過ぎないで、気にいる箇所を作らないと多分気持ち良く絵を進めて行けないと思います。 最後に絵の上手い下手はある程度鍛練を必要とします。誰もが色んなレベルで悩んで行きます。 他人と比較しても何も解決しません。目標を持つのは良いことです。美術もスポーツも意外と変わらないものです。大切なのはたまに冷静に振り返って成長を感じる事、1%でも成長していきますよ。 ジョルジオ モランディという作家がいましたが、彼は同じモチーフを何度も何度も描いています。 自分を信じて色々と試す、試す工夫も芸術ですから、頑張ってください!

gomidame5353
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 自分はPCでの制作が主なのでその場合はレイヤーを重ねる方法を使えばいいのですね。アナログでの制作の時はトレーシングペーパーを使おうと思います。視線誘導についてもありがとうございます。教えてくださった方法で進めます。(1)(2)の悩みについて光が見えてきました。いろいろ工夫してみます。詳しく回答いただき、重ね重ねありがとうございました。

その他の回答 (11)

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.1

そもそも考え方が論理的過ぎるのでは? あなたの個性だと思い、書かないと良いもの出来ないのでは? そんな考えで絵を描くのは向いていない気がします。

gomidame5353
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 では、どういう考えにすればいいのですか。進歩は諦めて個性を大事にしろということでしょうか?考え方の何が間違ってるのかどういう方向に考えを変えていくべきなのか教えてくださると嬉しいです。まだ高一なので、向いてないなら意識だけでも今のうちに変えたいです。才能的な問題のことならどうにもなりませんが。

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