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分配器

メスの端子を分配するのにオスを入れるとメスが ふたつ利用できます、欲しいのはオスの分配器 なので、メスにオスとオスの延長コード差込むと 結果的にオスの分配器となりました、試すと 機能しません、分配器というのは単純に線が接続 されているのではないのでしょうか、ステレオプ ラグのオスの分配器は見かけない、宜しくお願い します。

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noname#231758
noname#231758
回答No.3

以前は、自作していた。

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  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.2

こんにちは。 『ステレオプラグのオスの分配器は見かけない』 プロ用途にはありますが、非常に少ないです。 https://www.sweetwater.com/store/detail/CYS103 ただし、プロ用は1/4標準ホーンだけです。 TRSプラグ(ステレオプラグ)分配は需要が少ないし、使用方法(接続機材など)を間違えると故障とか音声レベルの極端な低下など災いの元になります。 でも、使用方法を間違えるのは、プロとして知識不足・不注意だからメーカー責任ではないと主張できるでしょう。 普通のプロは業界標準のXLR端子に変換してから分配することでしょう。 ミニステレオは業務用じゃなく一般民生用途で、ほぼ「使用方法を間違える」(ヘッドホンやイヤホンとかスピーカーへの出力用)用途に偏って使われてますので、メーカーは使用間違いが原因なのに訴訟を起こされかねない。需要も非常に少ないのに、そんな面倒な商品を販売しないでしょう。 典型的な間違った使用法は、二つ機材の出力と一つの機材の入力を単純に繋ぐことですね。 この用途では、二つ以上の機材の出力を合成する為の、なんらかの回路(ミキサーとかサミングアンプ等)が必要になります。 ミニステレオの用途で最も多い出力はヘッドホン用で、最も多い入力用途はマイク用です。 ミニステレオ同士の接続用ケーブルには、ヘッドホンからマイクに音声電圧レベルを合わせる為に「抵抗入り」ケーブルを販売店が薦める場合が多いです。 一つの機材の出力を正しく二つ機材の分配入力した場合でも、「抵抗入り」か「抵抗無し」かによるレベル合わせの問題はあります。 二つ機材の出力にそれぞれ「抵抗入り」を使い、一つの機材のステレオマイク端子へ入力した場合は、「抵抗」が簡易ミキサーとして働きますので、信号レベルが適正ならお勧めできる接続方法です。 なお、「プラグ」ってオスの事ですので「オスの」と念押しする必要はありません。メス側は「ジャック」といいます。

habataki6
質問者

お礼

教えてくれて、ありがとうございます。

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  • dimio38
  • ベストアンサー率23% (869/3648)
回答No.1
habataki6
質問者

補足

製作方法です、商品の案内求めていません。

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