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エクセルデータの編集について
- エクセルデータの編集について初心者の質問です。購入者ID、購入日、購入商品、数量のデータが散らばっている場合、同じIDと日付に基づいてまとめたい場合にどの関数を使えばいいか教えてください。
- エクセルデータの編集について初心者の質問です。購入者ID、購入日、購入商品、数量のデータを整理したい場合、同じIDと日付を基準にしてまとめる方法を教えてください。
- エクセルデータの編集について初心者の質問です。データを整理する際に、同じIDと日付を基準にしてまとめる方法について教えてください。
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> どのような関数を とのことですが、私は小難しい無駄に長い読みづらい関数式を好まないので それは他さまにお任せすることにして・・・。 > エクセル初心者です。 だからこそいろんな機能の可能性を知っていただきたいので あえて「ピボットテーブル」で解決します。 表の範囲を選択し(まぁ、表の中にフォーカスがあればいいんですが)、 挿入タブから「ピボットテーブル」を選択。 出てきたダイアログの中身はとりあえず無視して「OK」をクリック。 エクセルのウインドウ右側に出てきたモノを操作します。 今回の場合、 ・購入者ID → 行 ・購入日 → 行 ・購入商品 → 列 ・数量 → 値(合計) にそれぞれドラッグ・ドロップで完成です。 関数で頑張るのも機能でこなすのも自由ではありますが・・ 次は「購入者IDと購入日の重複しないリストを作る関数」で躓きますね。 他さまもソコには言及なさっていないようですし。 ま、ソレもフィルタの「詳細設定」という機能で簡単に作れるんですけどね。 そういう意味でも関数にこだわる必要は全くなく、 エクセルだからこそエクセルが標準装備している機能を使ったら? というお話でした。
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- imogasi
- ベストアンサー率27% (4737/17069)
#3です。同意見の人が居て、ピボットテーブルの回答が出ましたが、やりかけていたので、私の例を挙げておきます。 例データ(少し質問のデータに追加) A1:D14 ID 日付 商品名 数量 12345 2017/10/29 みかん 5 12345 2017/10/29 りんご 2 12345 2017/10/29 バナナ 4 12345 2017/10/29 いちご 1 54321 2017/10/28 りんご 3 54321 2017/10/28 みかん 0 54321 2017/10/28 バナナ 3 54321 2017/10/28 みかん 2 54321 2017/10/28 いちご 1 12345 2017/10/30 みかん 5 12345 2017/10/30 りんご 2 12345 2017/10/30 バナナ 4 12345 2017/10/30 いちご 1 ーー 第1行目に必ず「項目見出し」を入れる A1:D14を範囲指定 挿入ーピボットテーブル、画面が変わってーOK 行に「ID」と「日付」を(この順に)ドラッグアンドドロップ 列に「商品名を」ドラッグアンドドロップ Σ値に数量をドラッグアンドドロップ 結果 合計 / 数量 列ラベル 行ラベル いちご バナナ みかん りんご 総計 12345 2 8 10 4 24 2017/10/29 1 4 5 2 12 2017/10/30 1 4 5 2 12 54321 1 3 2 3 9 2017/10/28 1 3 2 3 9 総計 3 11 12 7 33 原データについて、商品名などは、前後の空白の有無や、半角全角文字も含めて、違わないように入力してあること。 ーー 完成の表で、 http://www.helpforest.com/excel/1_data/ex030011.htm ピボットテーブルで行ラベルの複数フィールドを横に並べるには(レイアウトの変更) のような、アレンジは可能です。
- msMike
- ベストアンサー率20% (364/1804)
- imogasi
- ベストアンサー率27% (4737/17069)
>どのような関数を用いれば エクセルの初心者に多い、エクセルの「関数病」(なんでも関数を使いたい、それしか知らないなど)にかかっているのでは。 この問題は、ピボットテーブルが適していると思う。 購入者IDと 購入日はユニーク(重複しないデータ)のものをシート上に整然と作らないとならないが、関数ではむつかしい式になると予想。 それがシート上に出来上がれば、SUMIFSなどの関数で、該当件数は割合簡単に求まるだろう。 今時間がないが、後刻できればピボットでの回答を挙げてみる。 仕事で急ぐときは、こんなところへ質問して、勉強して関数などでやる時間はない場合が多い。ピボットは第1に頭におくべきことと思う。
- yoko14820
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SUMPRODUCT関数を使えばよいですよ。 A13に購入者IDを、B13に購入日を、C13に購入商品を入力する場合 =SUMPRODUCT((A2:A10=A13)*(B2:B10=B13)*(C2:C10=C13),(D2:D10)) ※購入商品を固定で入力する場合は、C2:C10=C13の部分をC2:C10=”A"のように入力してもよいです。 ただ、購入者IDの部分については、完全に一致する値でないと有効でありません。 質問の内容のように、一部一致しているIDでは、正しい計算ができないので注意が必要です。
- bunjii
- ベストアンサー率43% (3589/8249)
>というようにIDと同日日付でまとまめたい場合は、どのような関数を用いれば良いのでしょうか? Excel 2007以降のとき、使える関数はSUMIFSが最も適していると思います。 Excel 2003以前ととき、使える関数はSUMPRODUCTになります。 使い方は関数のヘルプで習得してください。
お礼
imogasi さん ありがとうございました。関数に頼りがちなデータ整理、今後この機能を色々使用できそうです。感謝いたします。