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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GT-100オーディオインターフェースについて)

GT-100オーディオインターフェースの使い方

このQ&Aのポイント
  • GT-100を使った録音でドライ音しか録音できない場合の解決策とは?
  • DAW側の設定とオーディオインターフェースの使い方について詳しく説明します。
  • Reaper5.40とGT-100を使用している場合のトラブルシューティング方法を解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

なるほど、、、なかなか難しいようですねぇ。。 もしかすると、根本的な部分に問題点が在るのかも?と思われて来ます。 例えば、GT-100とWindows10の組み合わせに問題はないのか? あるいはインストールした「ドライバーソフト」が適切なモノだったのか?、他にもドライバーソフトとDAWソフトの相性は? という範囲も疑い出せばキリが在りません。 さらに、他の人達からのアドバイスが書き込まれないのも、なんだか不思議?? ここのQ&Aは、いろいろな企業サイトやポータルサイトからの参加も多いのですが、本体運営はOKWAVEという企業が行なっています。 企業サイトやポータルサイトからの参加ですと、多少違う部分もありますが、他の多くの人からのアドバイスも受けやすいように、一度質問を閉め切って、違うカテゴリーで質問してみてはいかがでしょうか? 現在のOKWAVEでのカテゴリーは、 エンターテインメント > 音楽・ダンス > 楽器・演奏 となっています。 この他に、『オーディオ』とか、『Windows10』と言ったカテゴリーも有りますので、、、、 (私は主に『オーディオ』カテゴリーを中心に徘徊しています。たまに『音楽 ダンス』や『Macintosh』とか『家電製品』とか『料理 グルメ』なども。。眺めていて、御質問者様の書き込みにたどり着いただけなのですよ。) どうも、PC側の問題という可能性も低くないように思えて来ましたので、他のカテゴリーでの質問も、有効なのでは無いかと思えるように成って来ました。 (と言うか、Windows環境でのオーディオ系には、めっぽう弱いので、私の知識では、難しそうに思えて来てしまいました。。ゴメンなさい。)

ifi2nd
質問者

お礼

なるほど PCの相性など盲点でした。 Reaper以外のDAWでも使えなかったのでPC側の設定などの問題なのかもしれないですね。 色々とありがとうございます。

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その他の回答 (2)

回答No.2

再び iBook-2001です♪ コメントを戴き、ありがとう御座います。 なるほど、まだ「基本概念」の理解が出来ていないのでしょうかねぇ。ワカッてしまえば常識でも、ワカルまでは、、、、(?o?));;; 珍しくもない、よく在る事です。 私の場合は自分の演奏をどうこう、という目的では無く、他人の演奏を録音したり、という、音楽製作よりとは違って、オーディオ屋の録音などがメインだったりしますので、楽器系のエフェクター等はあまり得意なジャンルでは無いのですが、、、、(勘違いとかが有ったら、教えて下さい。) さて、前回の回答に書きました、取説の43ページ、各モード『USB IN-OUT MODE』の概念を少し噛み砕いて解説してみようと思います。 まずは基本のノーマルモード ギター音がまず各種エフェクト『Effect Chain』を通り、そこから通常出力とUSB側へ分岐させて、PCにはGT-100のエフェクト音が流し込まれます。 もちろん、GT-100側でエフェクトを掛けていなければ原音、つまりドライ音が録音されます。 次のドライアウトモード ギター音は先に分岐され、GT-100のエフェクト回路の前から取り出されるので、GT-100で活用したエフェクトは通常出力側のみで、PCには原音(ドライ音)だけが録音されます。エフェクトを利用した楽しい演奏と、PC側で非常に細かいエフェクト調整を後から行ないたい場合等に活躍するでしょう。 今回試してみたいとおっしゃる、レアンプモード(リアンプモード?) こちらは、ギター等の楽器音を切り離し、USB経由のPC側が再生した音をGT-100のエフェクト回路を通し、USB系へ戻します。 この場合、録音編集ソフト、DAWやDTMソフト側での設定も正しく行ないませんと、ダメですねぇ。 既にPC内に存在する音源をPC側で再生しながら、同時に別トラックに録音を行なう。という設定等が一般的でしょう。 Reaper5.40の詳しい事までは存じませんが、そいう使い方は出来ると思いますし、軽く検索してみただけでしたが、あれま、私の環境(Mac)でも使えるソフトのようですねぇ、、、Win/Macで使える無料ソフトと言えば、Audacityが定番だと思い込んでいたので、新しい発見でしたよぉ(◉^◉)P なお、DAWやDTMにも、エフェクト機能が備わっている事が多く、Reaper5.40は外部のプラグインソフトなどで、非常に広範囲なエフェクト機能を用いる事が出来る仕様のようです。(この仕様が、DTMファンに大変好評なようです。) アナログでも、デジタル(PC内)でも、音声信号の流れ、そういう順番や分岐や再合成(ミックス)の概念が身に付くと、一気に理解度が高く成ると思います。 水の流れ、途中で色をつけたり熱くしたり冷たくしたり、それでも全体的には「上流」から「下流」に流れるのと同じという感覚でしょうかね。 ただ、リアンプモードは、PCから出す音が「上流」で、PCに戻って録音する音が「下流」に成りますから、少し混乱しがちになるかも。。。 USBは、相互通信なので、こういう事が出来るのです。 ただ、極僅かに信号処理等で時差(タイミングズレ)が出てしまう事も有りますので、ソフト側で後からタイミング差が感じられないように調整する必用が出る場合も、無いとは言切れませんので、そのときはどのように調整するか、また考えれば良いでしょう。

ifi2nd
質問者

お礼

何度もご回答ありがとうございます! モードの事なのですが、説明書に乗っているようなメーター?が無いと言うか見つけれらないのです。 書き忘れていたのですが(申し訳ありません)GT-100はバージョンが2.10でしてそこでも違うのか別の説明書もあり混乱しています。 今日も夜中中いじっては見たもののやはりドライ音しか録音されず、リアンプの方も出来ずじまいです(><) Reaperの方では入出力共にプライマリーにしてみたり、セカンダリーにしてみたり、マルチの方ではUSB欄のツマミを色々と動かしてみたりしていたのですが進展は無しで 親身に相談に乗ってもらっているのに不甲斐なく申し訳ありません。

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回答No.1

はじめまして♪ ローランド製品を持っていないのですが、正しい機種が判れば、メーカーサイトで取説が視られる、とても便利な世の中ですネ♪ さて、ザックリとですが、取説を視た所、43ページに各モードに置ける信号の流れが図解されています。 ノーマルモードですと、演奏音にエフェクトを加えてからPC側へのUSBアウトに、しかし、ドライアウトモードですとエフェクトを通す前の原音(ドライ音)をUSBアウト、つまりコンピューターに届ける。という状況です。 おそらく、GT-100側の設定、ノーマルでは無くドライアウトに成って居るのでは? なお、もう1つのモード、リアンプというのは、コンピューター内の音にエフェクトをかける時に活用します。ドライ音で録音し、DAWやDTMでのエフェクト隠しても良いですし、その上で更にGT-100のエフェクトも重ねるという使い方も出来ます。 Reaper5.40というのも、使った事が無いんで、、、、 一般的に、ドライ音源を後から外部エフェクトなどを行なう場合、エフェクトのかかったウエット音、あるいはミックス音を、新しいトラックに録音させ、後の活用に多様性を残しておいたりします。 (ドライ音とウエット音、あるいはミックス音を、DAWやDTMソフトでイロイロいじりながら、最終的に自分で納得出来るバランスに落とし込めば良いのです。) 多機能なモノ程、それぞれの機能をいじってみて、感覚的に覚えるまで、それなりに時間もかかる物です。 焦らず、ジックリと、ガンバってください♪ なぁ~んて言っている私も、使った事が有るアナログオーディオミキサーやDAWソフト、DTMソフト、全部使いこなせている訳ではアリマセンが、自分で利用したい事は、それなりに出来ているので、それでヨシとしています(笑) (でも、イロイロイジッテみるのは、オモシロイものです♪)

ifi2nd
質問者

お礼

ご返信ありがとうございます! 説明書など読んでいるのですがイマイチ理解出来ずにいます(><) リアンプ機能だけでも使えればどうにかなるのですが、、、 回答者様のご回答通り今1度、説明書等確認し直してみようと思います。 ありがとうございます!

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