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cpuとcpuファンの間に
自作キットを購入し、組み立ても終了して昨日までちゃんと動いていたのですが、急に立ち上がらなくなり、いろいろ調べているうちにcpuとファンの間に何かが溶けたような灰色のものがついていました。 電源を入れるとファンは動くのですがBIOSも立ち上がりません。やはりcpuが故障してしまったのでしょうか？ 溶けていたのはなんなのでしょうか？素人なのに自作に挑戦したのをちょっと後悔しております。 cpuはPen4-2.8Eです。CPUファンは純正です。 原因と解決方法がわかる方、よろしくお願いします。
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- sunset-77
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ＣＰＵファンを取り付ける時熱伝道シリコンを塗って取り付けたのか、それとも純正で付いている熱伝導シートで付けたのかで話が違ってきます。 もし熱伝導シートの場合熱により、解けてはみ出たのではないかと思われます。 Ｐｒｅｓｃｏｔｔはかなりの熱を出しますので、ケース内温度は38℃以下にしなければならないし、ＣＰＵ自体の耐熱温度は69℃だったと思います。 十分な冷却を考えずに、昨日一昨日のような暑さでは ＣＰＵが持たないかも知れません。 自作キットを購入前にＰｒｅｓｃｏｔｔのことをもう少し調べてから買うべきだったと思います。
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回答ありがとうございます。 耐熱温度とか考えてもみませんでした。勉強不足で自作キットは早とちりだったかもしれません。 やはりcpuがあやしそうですね。 勉強になりました。
- eresisy
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CPUクーラーのヒートシンクには、CPUと接する部分に白っぽいものが塗ってあって、その上に銀紙みたいなものがかぶせてあります。 それを買って使う時、銀紙みたいなものを剥がして白っぽいものが塗ってある部分をCPUに触れさせます。 その白っぽいものはCPUの熱で溶けるように作られています。 CPUとヒートシンクの接合面のミクロ単位の隙間を、解けた白っぽいもので埋めて熱伝導の効率をよくするものらしいです。
お礼
回答ありがとうございます。ファン取り付け時に銀色の紙を剥がさなくてはいけなかったのですね。組み立てキットのマニュアルとかには書いてなかったので知らなかったです。ひょっとしてそれが原因でしょうか？ 今朝は順調に立ち上がっていたのですが、夕方つけてみたら急に電源が落ちてそれっきり。cpu交換ですかね。 もう少しいろいろやってみます。
- asuca
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灰色の物は熱伝導シリコンだと思いますがそういった物をつけた覚えはないですか？ もしそうだったら特にそれが原因ではないと思います。 故障したのはマザーボード、CPUなどいくつも可能性が考えられます。 十分な冷却をしていなかったら連日の酷暑のためにCPUがいってしまった可能性もありますね。
お礼
回答ありがとうございます。 シリコン等はつけてないです。純正のクーラーのまま装着していたのですが・・・ファンの音がすごく大きく気になっていたのですがcpuが動いてないせいか、すごく静かになりました。おかしいと思って外してみたらべとべとになった灰色のものが付着していたのでこれが原因かとおもったのですが・・・
お礼
詳しい回答ありがとうございます。 初めての自作とはいえ、かなりの勉強不足でした。 これ以上いろいろしていると、違うところが壊れそうなので一度購入店で確認してもらおうと思います。 「動いてこそ」そのとおりだと思います。 自作は失敗に終わりそうですが、これを機に勉強して、再度トライしようと考えています。 その時、また、なにかありましたら、よろしくお願いします。