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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:紙ヤスリからコンパウンドの仕上げについて)

コンパウンドの仕上げで悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 携帯液晶玩具の画面についた傷を消すためにセラミックコンパウンドを使用しましたが、大きめの傷は消えませんでした。
  • フィニッシングペーパーを使用して画面を均一にしようと試みましたが、透明にはなりませんでした。
  • ヤスリを使って再度コンパウンドをかける予定ですが、パッケージには【1200】と書かれています。これはヤスリの1200番と同等の意味でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#233747
noname#233747
回答No.2

>これはヤスリの1200番と同等という意味なのでしょうか ハセガワのセラミックコンパウンドは20000番相当ですので1200番ではないです ↓ http://www.hasegawa-model.co.jp/shop/chemical/tttop.html セラミックコンパウンドを使う前に素材の傷を消す必要が有り、小さめの番号からサンドペーパーを掛け初め 徐々に番数を上げて行きますが、2000番まで掛ければ、コンパウンドを掛ける下地には十分ですね 余談ですが、コンパウンドを掛けた上に、さらにコーティングポリマーもあると、モアベターです

kumasyumi
質問者

お礼

ありがとうございます コーティングポリマーも含め、早速試してみたいと思います!

その他の回答 (1)

回答No.1

研磨剤の細かさ=【1200】なので、ヤスリの1200番と同等と思えます。 *下記サイト参照   http://yzphouse.com/compound