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沖縄へ赴任することになったが、下戸である、心配。
沖縄県那覇へ仕事で転勤することになりました。 私は下戸で酒が飲めません。 ある情報によると、沖縄は飲み会が多く、酒が飲めない奴は受け入れられない という県民性がある とのこと。 私は、酒が飲めないので、心配してます。 沖縄県民は、酒が飲めない奴は受け入れられないという県民性 は本当ですか?
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- riatida
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こんにちは。 う~ん、私が思うに、会社や友人、グループの環境の寄りけりもあると 思いますが、昨今、飲酒運転は絶対許されない世の中なので 車天国の沖縄では 私の友人なども代行代金がもったいないなどから 全員飲まないでの飲み会だったりもします。 なので、先ほども言ったように、会社の環境もあると思いますが 車なんで、とか、アルコールで失敗してるんで、身体壊したので など言えば済む話でもあるような気がします。 私の友人、知人でも結構います。 そんなに飲むのは好きじゃない けど、飲み会は行く!と言う人。 カクテルでもアルコールなしに してもらうなど 色々です。 はっきり伝えて、でも宜しくお願いします!と明るく仲良くし、 飲み会はなるべく参加し、感じ良い人間であれば大丈夫じゃないかなぁ~ とも思います。 でも、あくまでも その会社や、グループに寄りますが、 沖縄の人間でも飲めない人はたくさんいますし、 しばらくの間は、コミュニケーションとして、飲める飲めない 関係なく、飲み会に参加してみる事の方が大事な気がします。 素直に すいません、飲めません、でも仲良くしたいと言う事を 伝え、宜しくお願いします!と伝え、とってもこの事が不安でした と伝えれば、気持ちをくんでくれる人が必ずいるように思います。 飲まなくても、飲み会をお話しや、沖縄を知るいい機会だと思って 楽しんでください! 飲むことより、飲み会で感じ良くいられる 事の方がきっとうまくいくと思いますよ。頑張ってください!
- amanatsumi
- ベストアンサー率36% (36/99)
確かに沖縄では飲み会が多いですし、酒が飲めないのは可哀相、みたいな風潮はありますね。でも、酒が飲めないからといって排斥されるかどうかは、会社などのコミュニティ次第でしょうね。最近は昔と違い、酒が飲めないひとには無理に飲ませない程度の良識は普通にあると思います。 沖縄にもともと住んでる地元民基準でいえば、内地の方と比べると、時間や礼儀や仕事に対する姿勢がだいぶ緩いです。また、一度就学や就職で内地へ出ても、機会があれば沖縄に戻って住みたがるくらいには郷土愛が強いです。酒を飲める飲めないより、この価値観の違いのほうに戸惑うと思いますね。