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iphoneのバックアップができない。
一年以上バックアップがとれておらず、毎回「icloudストレージに十分な空き領域がないため、作成できません」というメッセージがでます。 確かに画像などのデータが多くあったので、初めのころはそれが原因だろうと思っていたのですが、 最近データを整理して、使用可能のストレージが4.95GBと出ているにもかかわらず、同じ空き領域が無いというメッセージが出て、バックアップができません。 どうしたらバックアップがとれるようになりますか?
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- potatorooms
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iPhoneユーザーは、毎月iCloudの容量追加分を払える程度のお金持ちか、iPhoneの本体容量の3倍以上の空き容量をもつWindowsパソコンかMacを持っている人向けのものです。 ちなみに、App StoreやiTunesで買ったアプリやコンテンツの容量はバックアップの際ノーカウントになるので、iCloudを初期状態で使うには、 アプリ内コンテンツを買わない アップル以外からコンテンツを買わない、持ち込まない 写真は撮っても良いけど、都度、Googleドライブなどのクラウドにアップして本体内に残さない などの工夫が要ります。 電子書籍の話がありますが、これもアップルのiBooksで買えばバックアップ時の容量はノーカウントです。 また、ガラパゴスストアやKindle、リーダーストアだと、オンラインのままブラウザで見ることができるので、おすすめです。 koboにもあると思うんだけど、私には見つけられませんでした。
- asciiz
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iCloudは、Appleが全ユーザーに用意した、インターネット上のストレージです。 無料では、1人5GBまで使用できます。 >「次回作成時のサイズ」というところのことでしょうか? >そこは15.66GBに現在なっており、 バックアップするのに、それだけの容量が必要ということですので、無料の5GBではとてもバックアップを取ることができません。 >その上の「バックアップのサイズ」ということころは0GBになっていますが関係ありませんか? バックアップできていないので、現在あなたのiCloudでバックアップに使用している容量は0GBであると。まあ間違っちゃいませんが、iPhone紛失・破損時にはすべてを失う危険な状況と言えます。 面倒な設定をせずに、バックアップできるようにするには、iCloudの有料会員になるという手があります。 50GB/月額130円 200GB/月額400円 2TB/月額1,300円 一番安いプランでも、16GBは余裕で入るようになりますね。 手順は以下の通り。 >iCloud ストレージのアップグレードとダウングレード >https://support.apple.com/ja-jp/HT201318 月額ですので、一度容量をアップグレードしたらずっと支払い続ける必要があります。 -- もう一つ、パソコンにiTunesをインストールし、USBケーブルで接続、パソコンにバックアップする手があります。 近頃のパソコンはHDDも500GBとか1TBを内蔵するようになっており、16GBのiPhoneバックアップなんか余裕で入ります。 iTunesでバックアップすれば、月額がかかることもありません。 -- パソコンもない、追加容量に金を払う気もない、なら、やはりアプリのいくつかのデータをバックアップしないことにして、バックアップ容量を削減しなければいけません。 ですがkobo/kindle等を使っているなら、それらのバックアップを取らないようにしても大丈夫です。 koboやkindleで一度購入した本のデータは、いつでも再ダウンロードできます。 自分のアカウントでログインすれば、自分がこれまでに購入したもの、そのうち端末にダウンロードされているもの、それぞれ表示できます。 しかし、独自の書籍アプリで、期間限定ダウンロード、などのパターンの場合には、アプリを消したらデータも消えて、もう読めなくなることになります。 そういう書籍アプリはバックアップしましょう。 後はゲーム等で、「キャッシュのクリア」や「一部データの削除」ができる場合があります。 OSから見たらアプリが保持しているデータは全部取るか取らないか、になってしまいますが、各アプリごとに、データ容量を(一時的にでも)削減できる方法があるかもしれません。 それもできない場合、ゲームによっては「機種変更」あるいは「アカウント移行」の方法が用意されていることもあります。 つまりアカウント移行用のパスワードなどを取得しておいて、(データごと)アプリ消去、バックアップが取れたら、再インストールしてアカウントを復活。 そんな手もあります。
次回作成時のサイズは差分だったと思うので あまりあてにならないけどバックアップノサイズが0なら 5GBを切るようにしたら出来ると思う。 とりあえず、すべてのAppを表示で出るアプリの和を5GB以下にすればいい。 あそこでのチェックはバックアップするリストから外すだけなので、 不安になるメッセージは出ますが消えることはないです。
設定→ストレージとiCloudの使用状況→一番下のiCloudの方のストレージを管理 このiPhoneの方を開いてバックアップをするデータを選択で、 上から容量が大きくなっているのでチェックを外す。 バックアップのサイズが5GBを切れば大丈夫。 フォトライブラリを切る時にデータが写真データが消えそうな、 不安になるメッセージが出るけど消えないので外す。
補足
回答ありがとうございます。 バックアップのサイズが5GBをきれば大丈夫とのことですが、それは「次回作成時のサイズ」というところのことでしょうか?そこは15.66GBに現在なっており、その上の「バックアップのサイズ」ということころは0GBになっていますが関係ありませんか? また、フォトライブラリは消しても大丈夫とのことでしたが、楽天Koboなどの電子書籍のアプリが結構あるのですが、これらはここで削除するとどうなるのでしょうか?アプリ自体も削除になり、中の書籍データも消えてしまいますか?