※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:居間が動く夢)
居間が動く夢とは?家の引越しの意味とは?
このQ&Aのポイント
夢の中で居間が動くという夢は、家の引越しを象徴しています。リビングが切り離されて滑っていく様子は、新たな環境や生活への移り変わりを表しています。
この夢の中で敷地に作業員さんが配置を決める場面があり、私は南向きに置いて欲しいと叫びました。これは夢の中のリビングが明るくなることを期待していることを意味しています。
しかし、夢の中で夫が家の残りを見に行こうとすると、泥にはまってしまい、引越しの続きができません。これは現実の家庭の問題や責任から逃れることができないことを示しています。
以下は今朝見た夢です。ネットではかなり多くの「家が動く夢」に関する記事を読みましたが、どうもピンと来ません。どなたか判断をお願いします。
夫と2人でリビングにいると突然リビングだけが家から切り離されて、私達を乗せたまま轟音を立てながら、3軒ほど先の空き地に滑って行きました。
外から作業員さん達の「縦に置こうか、横に置こうか」という声が聞こえました。敷地に対する配置の事です。私は「南向きに置いて下さい」と叫びました。今まで陽が当たらなかったので、これで明るいリビングになると、嬉しく思いました。(実際は我が家のリビングは家の南側に配置されています。)
このような感じで、家の各部屋が順番に移動してパズルのように敷地に収まり、引越しが完了する予定でした。
この引越しについて夫に聞くと、夫も知らなかった事で、義母の指示によって始まったようでした。
ところが夫が残りの家の部分を見に行くためにリビングから1歩外に出ると、家のコンクリートの土台で囲まれた部分に泥が満杯になっていて、夫はそこにはまり、ズボンが泥だらけになりました。土台のせいで引越しの続きが完了できません。
私はその光景を、陽の当たるリビングでぬいぐるみか何かを胸に抱えながらのんびりと見ていました。(実生活では夫が責任を持って解決しなければならない家庭の事情があります。)
家の残りは、リビングが移動した部分には壁もなく、小雨が吹き込んでいます。外は曇っていて薄暗い感じです。様々な面で無用心ですが、そうなったらそうなったで私はさっさと諦めることができる気持ちでした。
ここで目が覚めます。
普段から家の夢は、主に家の中に居ることが多いです。綺麗な家の夢を見る時は体調が良く、狭かったり汚かったり、良さそうに見えても家の裏は火事で焼けたかすすけて真っ黒になっていたりすると体調が悪いです。
宜しくお願いします。
お礼
とても響く良い回答を下さってありがとうございます。 風邪で熱がある時に見る家の夢はひどいもので、汚く、入口が狭く、中に入る事すら出来なかったりします。 反対に心身ともに健康な時の家はお日様一杯、風も心地よく、内装も素敵です。 なので自然と、表面に出てこない体調不良などの判断材料にしていました。 夢は気づきのヒントとなり得ると思っています。特に最初の部分が大切で、後半はどうしても普段の生活の普段の思考が入って来てしまいますので、切り捨てて考えるようにしています。 この夢には登場しない夫の身内がいます。泥沼はまさに身内の仕業で、現実にはその泥沼は糞尿で、身内は私を蹴落とし、夫は身内の仕業をごまかすために安全な所から足を伸ばし、私を押さえつけて沈めようとしています。私がいくら現状を伝えようとしても、夫は足で私の頭を踏んで沈めようとするのです。 夢の中で義母が始めた引越しを素直に受け止め、流れに任せ、泥沼にはまる夫を傍観していたのは、現実と被る所が大いにあります。 夫が泥沼をなんとかし、土台を固め、残りの部屋が到着できるようにして初めて夫は日の当たるリビングで私と楽しい暮らしができる、と、夢の中で私は感じています。 現実の部分を書かせていただきましたが、文字通りの表現もあります。今は話を聞いた人が、信じられない!と驚く状況にいますので、私だけ足抜けしたいな、とも思っていました。 わかりづらい文章ですみません。 ご回答のお陰様でこのように整理して現実世界を生きて行くための大切なヒントとさせていただいています。
補足
ご回答を何回も読んでいます。