障害者というのは肉体的にも精神的にも社会的にも弱者で、健常者の同情と庇護を受けながらつましく清く正しく美しく生きなければいけない、という概念を豪快に突破していった方だと思います。
障害者がスケベでゲスで俗物で何がいけないんだってことですよね。
私が彼を非常にリスペクトしてやまないのは、手も足もないのに女性を次々口説き落としたってことですね。女性が嫌がって逃げたら止める術はないんですから。つまり彼の人生においては無理やりだの強姦だのはなくて、ヤッた女は全て合意のもとに抱いたってことなわけで、これは実に立派ですよ。自分は背が低いから、あるいはイケメンじゃないから女が相手してくれないって嘆く人たちには、こちらのお方は手も足もないのに女食いまくったんだぞっていってやりたいですね・笑。
いろいろいう人はいるでしょうが、自分じゃオナニーできないんだからしょうがねえだろうがよ、手足がない以外は健康な男だぞって思います。
私が彼を非難するのは、まだ下の子供が小さいのに愛人とクリスマス旅行に行ったことですね。子供が小さいなら、そういうのは例え愛人がいても子供と一緒に過ごすべきだろうと思います。それは父親としてやっちゃいかんと思います。
お礼
良い才能も人一倍、俗な才能も人一倍の人ですね。 どちらにしても障害を持たれてるので、努力は並大抵ではなかったと思います。