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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iPadmini テザリング)
iPadminiでテザリングする方法と注意点
このQ&Aのポイント
- iPadminiでのテザリング方法としては、WifiによるテザリングとBluetoothによるテザリングがあります。Wifiによるテザリングは便利ですが、接続に時間がかかることや安定しない場合があります。また、Bluetoothによるテザリングはペアリングは安定して行えますが、インターネット共有ができない場合があります。
- Wifiによるテザリングの場合、Wifi子機の相性によって接続の改善が期待できる場合があります。メーカーを変えることで改善する可能性もあります。一方、Bluetoothによるテザリングの場合、iPadと親機のプロファイルの組み合わせによっては接続できない場合があります。
- 上記の質問文章に記載されているiPadのモデルは初代iPad miniで、iOSのバージョンは9.3.5です。SIMがフリーでBICsimを使用しています。Wifi子機はelecomのWDC-300SU2SBK、Bluetooth子機はPLANEXで、Windows 10のドライバがインストールされています。
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質問者が選んだベストアンサー
1) アクセスポイントを見つける処理は定期巡回のような形でおこなわれています。 その間隔より接続に掛かる時間がずっと長いのであればWi-Fi子機の変更で改善される可能性はあります。 2) Bluetooth子機のドライバーがBluetoothのPANUプロファイルに対応していないのでしょう。 ドライバーは変更できる場合がありますが、無料の物を探すには幾つか条件があり、有料の物はオンラインで米国から買うしかなかったと記憶しています。 でも有料の物を買うくらいなら、Bluetooth子機を買い換えた方が同じような値段で手っ取り早いと思います。 子機を買い換える場合はメーカーにPANU対応か確認してください。
お礼
すぐに回答ありがとうございました。1に関してアドバイスいただきました子機を変更してみました。BuffaloのWLI-UC-GNM2にしたところiPadがアクティヴになると瞬時に認識されて100発100中でつながり、インターネット共有ができるようになりました。実売1000円ちょっとでこんな簡単に解決するとは驚きです。 これで解決ですがbluetoothも安価だったのでPANU対応のlogitecのものを注文してみました。また報告します。ありがとうございました。