ウィンドウとタスクトレイのすき間

質問

レノボB50でIEを使用しています。
ウィンドウを開いた時の画面の大きさは、普通前回最後に閉じた時の大きさになると思いますが、Win７から10にアップグレードしてからは、画面とタスクトレイの間に２～3ミリのすき間が空くようになりました。今までは、すき間なく表示させていたので違和感を感じて仕方ありません。どなたか、修正方法がわかる方いましたら、是非教えて下さい。ちなみにエクセルやワードでは、すき間は出来ません。よろしくお願いします。

回答No.2

ts0472

タスクバーや画面などのアイコンサイズを変更されていませんでしょうか？
大きくすればウインドウサイズは縮小されますが　小さくしても拡大はされません
利用者が手動でサイズを変えないと変更できない
マウスのドラッグ＆ドロップで調整してください　ウインドウ枠を少し上に持ち上げて広げてから下げるのも有効です

隙間のできるウインドウは通常表示だと思います　エクセルやワードは全画面表示ではない？　右上×の左のアイコンは同じでしょうか？

Windows10は枠を下に広げると全画面表示に切り替わる場合があり　僅かなサイズ変更は難しいかも知れません　タッチパネルでも操作可能な仕様になった影響とも感じます

回答No.1

志摩 隆（@shima327）

いまひとつ解らないところがあります。
たとえば「ＩＥ」を開いたとき、デスクトップの「フォルダー」を開いたときに、
すき間が空くのですね。それも同じくらいのすき間が。
そして
エクセルやワード以外のアプリ、たとえば「フォト」「ペイント」
では正常ですか？

では
１．ウインドウの最大化でお使いですか？
２．それとも縮小（元にもどす）でお使いですか？

もし1．でそうなるなら、何らかの不具合が発生していますね。
それがＰＣの問題か、WIN10の不具合かは断言出来ないのですが、
WIN10にアップした後からの現象ですから、
推察するにはWIN10のしかも、そのPCに対しての特有の不具合ではないかと
思われます。
バージョン１６０７にアップしてありますか？

もし２．ならば、ウインドウの最大化をしてみてください。
それでも発生するようでしたら、不具合と推察されます。なので
WIN10のアップデートを待つしか、今のところ方法は無いかと思われます。