以前、仰天ニュースで
初対面の男性の車が故障し、相手の男性を車に乗せて、ヒッチハイクしながら相手の男性の故郷へ送り、
その男性は元々優しい性格の為に、相手の男性に色々優しくし、
途中で相手の男性に、自分の金と車を奪う為に銃で2発撃たれ、頭に当たったにもかかわらず、銃弾は頭皮を掠めただけだった為に死なず、
相手の男性は再度殺害しようとしたが、その男性に凄く優しくされた為に、最終的には殺せず、2人は別れ、
殺害されかけた男性は自らの足で病院へ行き、10針縫うだけの怪我で済んだ。
…という話が放送されていたのですが。
殺されかけた男性が相手の男性の車が故障しているのを見掛けた時、
仰天ニュースのナレーションは「これが運命を大きく変えるとは知る筈もなく、車を停めてしまった。」と言っていたのですが、
殺されかけた男性は、死んでいないし、頭の傷も10針縫うだけで済んだ、一過性の出来事だったんですから、
「これが運命を大きく変えるとは」という表現は、おかしいと思いませんか?
お礼
固執している訳じゃないですよ。 私があの男性を可哀想だと思っただけです。 自分でやってる訳じゃないのに親にあんなに怒られて…。