重いテーマでしたが、引き込まれましたね~。
裁判結果などはご存知なんですね。最後のシーンは
~「家族で北海度いくぞ~」と張り切る父。
学校に出かけようと玄関に腰をおろす直。
(直)『母がいなくなって三年が過ぎた。母の全てが、うっとおしくてたまらなかったあの時の僕はもう・・あの時の僕はもういない・・』
(母)玄関での回想シーン「あんたの好きな豆大福。帰ってきたら食べなさい」
(直)『僕はささいな日常にも、かけがえのない時間がある事を知った』(回想からこの部分だけ、ノイズが入って聞き取りにくく自信ナシ)
玄関横に掛かっている、母愛用のお店のオレンジ色のエプロンにそっと触れ、ん!と口元を引き締める。
立ち上がるシーンから、ややスロー。ゆっくり玄関を出、ゆっくり歩き出す。お母さんがいつも手を振りながら声を掛け、見送ってくれた場所あたりでゆっくり立ち止まり、ゆっくり振り返る(直だけのシーン)
(直)『母さん、僕の戦いはどうでしたか?』
で、エンディングに入ります。画面向かって右側にキャスト名。左側に名シーンが流れます。終わると絵馬が映し出されます。初めは他の絵馬で陰になっていた、直が書いた絵馬がカメラアングルで少しずつ見えてきます。
『もう一度 逢えますように
真崎 直』
以上でした^^
お礼
お礼が遅くなってすいませんでした。 このドラマは仰るとおり思いテーマでしたよね。 でもはまってしまいました。なのに最終回を 見逃した私。。 ご丁寧にありがとうございました。