- 締切済み
難聴者によいandoroidアプリはありませんか?
父が入院することになり難聴で困っています。安い補聴器の調子が悪くあまり機能してないといいます。ただ買い替える余裕はさほどありません。私がそばにいる時はまだいいのですが、いない場合は看護師さんとの意思疎通が心配です。 スマホのスピーカーで音を拾って拡声し、イヤホンから聞けるアプリを探しています。 BioAidやEarSpyiphoneなどiphone用のアプリしか見つけられませんでした。 どなたかアンドロイドで機能できるアプリをご存じでしたら教えていただきたいです。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dosvuser
- ベストアンサー率32% (44/135)
初めまして、まず補聴器は買ったままでは、なかなか思ったような聞こえにならない事が多々あります。なので、補聴器を買ったお店とか専門店に、聞こえの調整がしてもらうことも出来ます。機種によって可否があるかと思いますが、相談してみてください。 それと、アプリについては、みなさんおすすめが出ていますが、私も一つ。 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.shamrock_records.udtalk&hl=ja これをおすすめします。 聞こえにくいけど、自分で発声(返事)はできると思いますので、相手がなんと喋っているか確認できればいいのかな?と思っています。 後は集音器でしょうか。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.it4you.petralex&hl=ja このアプリを利用して、相手にスマホに向かって喋ってもらえば、効果あるかもしれません。
- unokwave
- ベストアンサー率58% (966/1654)
Google playで「hearing aid」をキーワードに検索すると沢山見つかりますよ。 それとイヤフォンはこういうのが来月発売されます。 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/706012.html 耳穴を塞がないので疲れにくく、マイクで拾った音も両耳で聴けるので聴きやすいのではないかと思います。 ヘッドセットなので携帯電話の使用が許可されたエリアではそのまま電話に出られます。 この記事では自転車用ヘルメット前提のように読めますが、実際は「自転車用ヘルメットのストラップに装着可能」だそうです。 http://www.elecom.co.jp/news/201506/lbt-esp01/
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
最大の問題はスマフォのスピーカーは音を出すことしか出来ません、スピーカーは基本的にはそのような使い方をする音響機器です、音を拾うのはマイクです!! なので「こえとら」をご紹介したのですが、マイクで拾って、音を大きく聞くと言うなら。 拡声器、補聴器 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.soomsoft.damic.free&hl=ja ということになります。 ただ難聴が何が原因なのか??骨伝導イヤフォンを使ったほうが良い場合もあります。
- dimio38
- ベストアンサー率23% (869/3648)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.soomsoft.damic.free&hl=ja 使ったことはありませんが、調べたらこんなアプリがありましたよ。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
総務省(国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT))が行っている「こえとら」などいかがでしょうか_ http://www.koetra.jp/ Google Store https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.nict.koetra
- rioreua123
- ベストアンサー率52% (168/323)
私も以前そういったアプリを探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。 そこで、音声を文字列に起こしてくれるアプリを使用して意思疎通を行っていました。 言葉のイントネーションに難のある私の言葉はうまく文章化してくれませんでしたが・・・。 少なくとも相手の言葉はほぼ問題なく文字に起こしてくれていました。 少々面倒ではありますが・・・。 使用したアプリは下記2点になります [音声エディタ] [こえとら]
お礼
ありがとうございます。やはり一旦文字に起こすアプリになってしまうのですね。。
お礼
ありがとうございます。こちらも文字を使用し、変換を使って単純にイヤホンに出力するタイプではなく父には操作や使い方が難しいように感じました。