• ベストアンサー

吉野家は日本では行くべきではない!?

世界中にチェーン店がある店の場合、たいていは本国で食べるのが一番、安くておいしいのが定説。例えば、台北の有名な小籠包屋さんも日本の店舗で食べても値段が高くて味は・・・。 でも、吉野家に限って言えば、何故、海外店舗の方がメニューも豊富で、値段も安いのでしょうか?(もちろん、海外に行ってまで、吉野家に行く人も少数派だと思いますが。)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ridyy
  • ベストアンサー率5% (16/271)
回答No.4

海外でわざわざ吉野家に行く必要もない気がしますねえ。吉野家は狂牛病騒動の時に「食べたくなければ食べなくていいんじゃないですか」と社員がニュースで言っていて、行かなくなりました

noname#248380
質問者

お礼

自分は国内でも海外でも吉野家は今は行きませんがね。

その他の回答 (9)

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.10

●何故、海外店舗の方がメニューも豊富で、値段も安いのでしょうか。:原産地ですし、食肉牛自身の、酪農家が単純に、多いと言う事ですし、日本国で、酪農家等が少ないからと、言う農業・かつ酪農・養豚農家・等、食生活自身が、魚主体等、歴史的遺産も、大有りなのでしょう。 ●これが、”関税の典型的な、仕組みシステムなのでしょう。今、TPP等の新たな、輸入輸出等で、何かと課題豊富でしょうから、”吉野家で牛丼の肉・・・これこそ、日本でしか、考えられない、輸入肉の味付け方式で、丼(どんぶり)物を、好む、日本人的には、日頃食べ慣れていられる、食べ方ですから。・・・元々、海外では、肉と言えば”ステーキ肉と旬の野菜付け合わせが、定番ですから、そう言う意味では牛丼とは、画期的で有りながら、醤油味”タレ文化・調味味付けこそが、日本人発想の文化なのでしょう。➡例えば、牛丼の具となっていられる、牛肉バラバラ刻みと、乱切り・細切れ・クズ肉もどき等は、アメリカ・ヨーロッパ等では、食前メニューには、まづ、”おかづとしても有り得ない論外な食材なのですから。つまり、日本人で言えば、スキヤキを想像されれば、お解りでしょうが、ある意味で、日本人の発明食材・調理方式ですから、定着してきたからでしょう。海外で、食べると云々は、あくまでも、日本人好みの味付けが、されている:所謂、醤油ベース甘っ辛味に、調理されているからでしょう。これは、不思議でもなくて、その国その国自身の、文化と歴史から、派生した食材でしか、無い事なのでしょう。 ●そこで、困るのが、和食ばやりで”お寿司も、海外でも食べられるけれども、これだけは、遠慮をしたいでしょう、魚以外の訳解らない食材が、多しですから。・・・

noname#248380
質問者

お礼

くず肉なんですね。

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.9

いきますよ! パキスタン行ったときにケンタッキーにどれだけ救われたか、海外ではそういう時ってあるんですよ。 BSEで吉野家が豚丼だけになった時、中国では牛丼を出していたからよく行きました。 その後も中国人の友達が行きたがるからよく行きます。 「紅ショウガ」って中国にはない食べ物なんです、だからなぜか紅ショウガがおいしいおいしいって食べてますね。あと、茶わん蒸しもあってね、これがすげえおいしいんです。 鳥ドンとか現地メニューもたくさん出していてどれも日本人が食べてもおいしいし大人気です。 カウンター式じゃなくて、マクドナルドのような店内形式。早食いじゃなくてデートで長居するような使われ方をしてます。 牛丼は中国でもローカライズされていなくてだし汁の味が日本と同じだから日本と同じものを食べれるんですが、これがね、汁の量が異常に少なかったり、つまり、作っている人が「牛丼はどうあるべきか」をよく知らないから、やっぱどう考えても日本の吉野家のほうがおいしいんですよね。 牛丼だけに限ればやはり日本です。きっぱり。

noname#248380
質問者

お礼

吉野家に行くのは日本でも外国人ぐらいでしょうね。

回答No.8

日本と同様の価格・メニューでは成功しないとリサーチ結果が出たのではないでしょうか

noname#248380
質問者

お礼

確かにそれはあるんでしょうね。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.7

それは、そうです、吉野家に限らず、日本の食文化と海外食材検査方式に、格段の違い・海外なら、劣悪害ある食材でも、現地原住民の方の、お腹の事情は、明らかに違う、良くも悪くも、食べ慣れているから、お腹(おなか)を壊さないでいられると言う事は、十分考えられます。

noname#248380
質問者

お礼

政治的な要素が強いのでは。

  • adou
  • ベストアンサー率7% (10/139)
回答No.6

たしかにとくに日本で食べる理由はないかも

noname#248380
質問者

お礼

存在意義があるとすれば、アメリカぐらいなものですよね。

  • edokkosan
  • ベストアンサー率39% (87/219)
回答No.5

ここロサンジェルスに限ると、何十年も前の開店当時は2ドル以下と安かったんですが、今のシンプルな並牛丼は日本より高いです。味は現地の消費者に合わせているので、比較するのは難しいですが。原因は州が労働者の最低賃金を1時間10ドルに上げたことです。それにより、低所得層が多く働くマックなどのファストフードチェーンすべてがメニューの価格を上げました。牛肉自体の値段は日本と比較するといまだに安いんですけどね。

参考URL:
http://www.yoshinoyaamerica.com/index.php
noname#248380
質問者

お礼

量が全然違いますよね。それに種類も豊富ですし。

noname#222486
noname#222486
回答No.3

吉野家だけではありませんよ 日本食(鮨)以外は海外のほうが安いです 価格は人件費に比例します、日本は人件費が高いので 日本に進出すると高い価格になります。 ハンバーガーチェーンでも海外の方が安いです。 物価は世界の中でも日本が一番高い。

noname#248380
質問者

お礼

吉野家に限って言えば、物価差以上に日本の価格は高いと思うのですが。日本の物価水準は特別高いとはいえませんし。

回答No.2

なぜ行くべきではないと自分の考えを押し付けるの?。行きたい人は行くんだから。懲りずにまた~は~だの意見ですね。

noname#248380
質問者

お礼

押し付けてるつもりはないんですがね。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.1

>何故、海外店舗の方がメニューも豊富で、値段も安いのでしょうか? メニューが多いのは、現地の食の好みですね。 日本の海外資本の店でも、日本オリジナルのメニューを出してるのと同じです。 値段が安いのは原材料の仕入れ値段と店舗の諸費用、それに現地スタッフの給与が安くて済むからです。

noname#248380
質問者

お礼

原価が安いからだというご意見ですね。

関連するQ&A