A.No1です、
>それからサイドバーをドラッグして広げても変わりがないです。
これは、了解しました。
>フォルダの切り替えタブでは作成したフォルダが確認でき
これも判りましたが、フォルダの切り替え画面で、目的のフォルダを選択すると、「▷アカウントフォルダ」の状態でフォルダが閉じられていても、展開されて、
▶アカウントフォルダ
受信トレイ
下書き
送信済みアイテム
・・・・
となって、作成したフォルダもサブフォルダで表示されますが、この状態ではないのですね?
そうでしたら、そのような状況の思いつく不具合はないのです。
一旦、アドレス帳とメッセージをエクスポートしておいて、Liveメールの初期化とアカウント設定や送受信テスト、フォルダの再作成を行ってから、
◯エクスポートしたフォルダにあるメールをインポート、又は、
◯エクスポートフォルダにある各トレイごとにある各通のemlファイルをドラッグ&ドロップで、それぞれ所定のフォルダに取り込んでみたらいかがですか。
なお、設定とデータは、
C:\ユーザー\ユーザー名\AppData(隠しフォルダ)\Local\Microsoft\Windows Live Mail(このフォルダ)に保存されている仕様です。
※Windows Live Mailフォルダを削除または移動してから、Windows Liveメールを起動すると初期状態で起動します。
補足
わかりにくくてすみません。フォルダの切り替えタブでは作成したフォルダが確認でき、そこからホームページにアクセスできるのでそれでいいといえばいいのですが、いちいち面倒なのでということなんです。それからサイドバーをドラッグして広げても変わりがないです。