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共有について

パソコン関係に疎いため質問内容に不手際がありましたらご容赦ください。 当方Mac10.10Yosemitewを使用しています。『システム環境設定』→『共有』→『画面共有』または『リモートログイン』『リモートアップルイベント』など→『次のユーザのみ』の欄に『(自分の名前)』と『administrator』とありますが、この『administrator』とは一体何ですか?先日アップデートした際に気づきました。 因みにこのPCは自分しか使用していませんし自分のみ安全に使いたいと思っています。 お手数ですが、初心者に分かるよう教えてくださると幸いです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tkf-
  • ベストアンサー率58% (821/1398)
回答No.4

> ユーザにこのコンピュータの管理を許可にチェックがありグレーになっていてチェックを外すことができませんが外すことできるのでしょうか? ユーザーは、あなたですよね。あなたから管理者権限をとってしまうと、誰も管理できなくなります。なので、外せなくなっているんだと思います。 ほかのユーザーを作ったときに管理者権限を与えるかどうか、のチェックボックスです。

kentakki2_2
質問者

お礼

お忙しい中回答してくださりありがとうございます。また何かありましたらよろしくお願いします。

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その他の回答 (3)

  • tkf-
  • ベストアンサー率58% (821/1398)
回答No.3

正確には「Administrators」ではないでしょうか。 Administratorsは、グループで、他にユーザーを追加していなければ自分一人のグループになります。 「システム環境設定」-「ユーザーとグループ」に、自分以外のユーザーがあって、「ユーザーにこのコンピューターの管理を許可」にチェックが付いていたら、そのユーザーも「Administrators」グループに含まれますので、それぞれの操作が可能になります。

kentakki2_2
質問者

補足

また回答くださりありがとうございます。確認してみたらadministratorsでした。ユーザにこのコンピュータの管理を許可にチェックがありグレーになっていてチェックを外すことができませんが外すことできるのでしょうか?

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  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

Administroratorはアドミンと略されたりもしますが 意味としては、主にWindowsにおける基本的な管理者ユーザー名です。 スーパーユーザーといった表現もありますし Windowsよりも古くからあるUNIX系OSではrootが基本的な管理者ユーザー名です。 こういった管理者ユーザーは、マルチユーザーOSでは基本的な仕組みの一つです。 掲示板のようなものを見ても、マルチユーザーであれば、特別な権限を持っている 管理者ユーザーが用意されているのが普通です。 マルチユーザーマルチタスクのOSにおいては、管理の役割を担うというだけでなく セキュリティ上の観点から、管理者ユーザーと一般ユーザーは厳格に区別されます。 Windowsの場合は、普段使うユーザーに管理者権限をもたせることもめずらしくなく これは、MS-DOSのようなシングルユーザーOSからWindows3.1を経て 現在にまで至る過程で、管理者権限を持たなければ、運用に問題が生じるような 異常なソフトがWindowsには残されているためだと言われています。 そういった都合もあって、Windowsだけは管理者ユーザーの位置づけが UNIXやUNIXをベースとしたOS Xや、UNIXを模倣したLinux等では けっこう違うものになっているようです。 いずれにせよ、管理者権限を持っているユーザーであれば 意図せず、システムファイルを破壊したり 他ユーザーのファイルを破壊したりするリスクがあり そのため、一般ユーザーには管理者権限を与えないのが普通です。 UNIX系では、suコマンドなどを介して、管理者権限を行使できる一般ユーザーを設定できるので 一般,管理者権限を行使できる一般ユーザー,管理者ユーザーの三種類に大別できます。 この仕組みがあるので、管理者権限でログインすることはUNIX系OSでは通常ありませんし Linux系OSのUbuntuのように、管理者ユーザーとしてはログインできないOSも存在します。 こういった仕組みは、ある種のマルウェアやクラッカーによる攻撃に対して それなりの耐久性を実現するものです。 インターネットやUSBメモリーから得た、不正なソフトウェアがあったとしても 管理者権限を持たない人が実行しただけで、システムファイルが破壊されたり改ざんされたり システムを乗っ取られたりするようなことはありません。 そういったことを行なうためには、OSなどにあるセキュリティホールを突いて 管理者権限を取得できるような特殊な攻撃が必要ですし OSのセキュリティアップデートが、効果的に攻撃を防げる場合もあります。 対して、ふだん使いの一般ユーザーが管理者権限を持っている場合は そういった不正なソフトを実行してしまった瞬間に システムのどこに被害が出ても不思議ではありません。 ゆえに、普通は管理者ユーザーとしてはログインしません。 UNIX系OSのsuコマンドを介して実行する場合は、管理者権限で処理できますが 実行時には、suで指定したユーザー(指定しない場合は管理者ユーザー)のパスワードが必須で それが適切な要求かどうか判別できるなら、不正なソフトウェアの攻撃を防ぐことができます。 Windowsにはsuが無いので、管理者権限を持つユーザーが管理作業を行なう場合に UACのダイアログが出て確認をするようになっています(ただし古いWindowsにはUACがありません) これも、UACが無かった時代からのWindowsユーザーの間では よけいなものと考えている人が少なくなく、UACを無効にしてしまうこともあるようです。 そういうわけで、リモートからの操作要求においては 普通はAdmin.を対象にする必要はないはずです。 運用上、Admin.でなければ処理ができないような状況があるなら それが何を意味しているのか充分確認した上で Admin.での利用が可能なように設定変更したり 場合によっては、OS X側でのファイルやディレクトリーの アクセス権限を変更したりする必要があるかもしれません。 基本的な考え方としては、WindowsからAdmin.権限で何か要求してきたら 「あ、WindowsでマルウェアがAdmin.権限を取得しちゃったかな?」 と疑うくらいで良いと思っていますが LANの中であれば、身内のPCのことですから 充分に状況を確認してみる必要があるでしょう。

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  • O-ji-chan
  • ベストアンサー率53% (115/214)
回答No.1

こんにちは。 実際に使用したことがないので、ピンポイントな回答になりませんが、 ちょいと補足程度的に書き込みします。 administratorとは簡単に言うとあらゆる権限を持った管理者のことです。 ここはググると詳しい情報がいっぱい出てきますので。 本題の画面共有やリモートログインなどに出てくるadministratorは、 他の端末からアクセスした時に、管理者だけがアクセスできますという意味合いではないでしょうか。 他の端末の管理者ではなく、アクセス先の管理者です。 kentakki2_2様が最初にアカウントを作成した際に、パスワードを設定されていると思いますが、 他の端末からアクセスすると、アカウント名とパスワードが聞かれるようになっているのだと思います。 違っていたらゴメンナサイ(^_^;)

kentakki2_2
質問者

お礼

お忙しい中回答してくださりありがとうございます。また何かありましたらよろしくお願いします。

kentakki2_2
質問者

補足

回答ありがとうございます。ん~そうするとadministratorはこの端末以外の管理者、結局私ということになるのでしょうか?その上に『自分の名前』があるのですが、これは『この端末自体(ここではこのPC)』であるという認識できるいいのでしょうか? すみませんが暇なときにでも回答お願いします。

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