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エクセル "ユーザーが最後に保存した時に作成された
エクセル "ユーザーが最後に保存した時に作成された~"と既存ファイルの違いについて 質問させていただきます。 環境:Win7+Excel2010になります。 エクセルで関数やグラフの多いファイルを扱っている際に固まって落ちてしまう事がよくあります。 そしてエクセルを再度起動しますと、左側に復活用の候補のファイル「ユーザーが最後に保存した時に作成された~」(=ファイルAといたします)が表示されると思います。 この「ユーザーが最後に保存したファイル」というのはエクスプローラ上で表示されているファイルに他ならないのでは?(=ファイルBといたします)と思うのですが、 どういった違いがあるのでしょうか? といいますのが、何故か、ファイルAを開いてそのまますぐに保存したファイルA’とファイルBのサイズが異なっております。 という事はファイルAとBに何か違いがあるのだと思うのですが。。。 (↑エクセルがわざわざ、ファイルBを開いた際にファイルAを勧めてくるという事と併せて考えても) どちらのファイルを信用してファイル作成を続行すべきでしょうか??? もし何かご存じの方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
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- Kaneyan-R
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回答No.1
お礼
どうもありがとうございます。m(_ _)m Excelの左側に出てくる復元ファイルは「自動で保存されたファイル」と 「ユーザーが最後に保存した時に作成された~」(=ファイルA)があると思いますが、 仰られているのはおそらく前者ではないかと思います。 今回は、後者の「ユーザーが最終保存した時のファイル」とエクスプローラ上に残っているファイルが 何故か違うファイルのようであったため(サイズからしか判断しておりませんが)、 ご質問させていただいた次第でございます。 Excelの自動保存はオプション→保存 からオフにして いつも手動保存おり、隠しファイルは見えるようにしております。 (保存に時間がかかってしまうサイズの大きいファイルを扱う事が多いですので。。。) ご親切にどうもありがとうございました。