飲み屋での微妙な人間関係について教えてください。
一人で飲みに行くのが好きです。地元の飲み屋街は主に赤提灯なのですが、なかに一軒だけ、小奇麗でおいしい物を出してくれるお店があって、大好きでここ3年くらい、よく通ってたし友人もよく連れて行ったんです。
ところが先日の夜中に
「もう二度と、来店・メールなどしないでください。可愛いという営業目的の誉め言葉でその気にさせてしまったことはすみません。僕は女房を一番愛してますので愛する女房から疑惑を持たれたのではたまりませんので。ごめんね!」
というメールをマスターからもらいました。
もう、悔しくてたまりません。
たしかに可愛いとか露天風呂にいきたいねぇとかよく言われましたが、酒の上での言葉を鵜呑みにするほど私はガキではありませんし、ちょっと引きながらも軽妙に受け答えして我慢してたのは私の方です。
他の常連さんからの苦情ならいざ知らず、自分の家庭問題に客を巻き込むなんて店の主としてどうかと思いますし、そんな下衆の勘繰りをなさる奥様も、飲み屋の妻としてどうかと思うんです。(奥様は別の会社で女性管理職として働いてらっしゃって、お子様とたまにお店にいらっしゃいます。)
なんとかぎゃふんと言わせたい、というより、その店にいけなくなって食べられなくなってしまうお料理の数々や、せっかく知り合った仲良しの常連さんを思うと、悔しくて悲しくて泣きそうになってしまいます。
このまま黙って去るしかないのでしょうか。
あの料理、あの常連さんにももう気軽にあえないのでしょうか。
お礼
どうも。