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ペイントツールの主流について
現在写真のレタッチなどでMacでphotoshopを使っているのですが、 イラストに特化した絵が描きたいと思っているので、 ブラシツールなど彩色に特化したツールを探しています。 やはり現在だとclip-studioが主流になっているのでしょうか? プロ、アマ、趣味の方問わず感想などお聞かせいただきたいです。
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Macで紙媒体のイラストの仕事をしている者です。 私が主に使っているソフトはClipStudioPaintEXです。 PhotoshopもCMYK変換、編集が必要なのでCCを 使っています。加工する時もPhoroshopCCです。 ペンタブレットはIntuos5(現行のPro)です。 主流かどうかは分かりませんがClipStudioPaintはPhotoshopよりは 入り抜きがシャープな線が描けますし、手ブレ補正機能があるので ブレない綺麗な線が描けます。 (慣れれば手ぶれ補正は外してもいいです。) ユーザーが作った多くの無料、有料ブラシがあり、 テクスチャなどもたくさんあります。 (Photoshopにもありますけれど。) Photoshopをお使いなら、基本的なツールの名称などは 同じですので、すぐ覚えられると思います。 Photoshopにない機能としては、輝度を透明に変換、 パース定規でしょうか。 加工に関してはPhotoshopには全く敵いませんので、 こちらを使うこともあります。 1ヶ月使える体験版がありますので、使ってみてはどうでしょか。 ClipStudioPaintEXは2万円超えますが、ClipStudioPaintは 5千円で購入出来ますし。
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- fx602p
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主流はphotoshopではないでしょうか?DRAWソフトの大半はPSDファイルの読み込み、書き出しは付いています。もちろんクリスタも付いています。 ブラシツールなどはHPでも公開しています。 https://www.clip-studio.com/clip_site/material/search/table/thumbnail/limit/20/order/1/ctype/all?starget=1&search_word=&default_search_txt=%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%2830%E6%96%87%E5%AD%97%E4%BB%A5%E5%86%85%29&search_toggle_switch=close&cost=1&corp_flag=1&clipstudio_flag=true&theme=1&type%5B%5D=4&tool%5B%5D=7
- kimamaoyaji
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主流はフォトショップだと思いますが、Pluginでブラシツールなどを購入すれば1万種類くらいブラシは有ると思います、プロ用ソフトは基本的に、基本ソフトだけでは汎用ソフトとあまり差はないですがPlugin等が非常に豊富で、拡張することでカスタマイズするのが普通です、ブラシを始めエフェクトなどまで、数的にはフォトショップが2桁ぐらい種類が多いのではないでしょうか、無論全部入れたら莫大なものになり重くなります。 通常は必要な物を入れてのカスタマイズしての仕様となります、価格もPluginで数万するものはざらにあります(仕事で使うならそれほど高価とは言えませんし)。