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3万円以内のスマホ 音質どうなの?
ポータブルオーディオプレーヤーが欲しいなと思ったのでいろいろ調べていました。 WalmanやiPod touch・nanoなどを最初は購入予定していたのですが やっぱり、スマホなのほうがプレーヤーの拡張性も利便性も高いのではないのかと思いました。 条件はAndroid Bluetooth搭載(いずれもできれば最新)で3万円以内 あとスマホ+ポータブルアンプなどで3万円というのも良いと思っています 教えてください よろしくお願いします
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- Degi-Cat
- ベストアンサー率32% (16/49)
スマホの初期は音質はダメでしたが、Nexus5を入手して10台以上持っていたiPodを使わなくなりました。 次元の違う音質でもうiPodには戻れません。 Nexus5は当時4万5千円くらいでしたが、今は3万円を切っているでしょう。 ただSDカードをサポートしていないのが残念した。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
中古スマホなら3万円で充分です。 SONYやSAMSUNGなら音質も良いです。 ポータブルアンプを通すと少し音質は悪くなるようですし、スマホの出力はかなりあるのでポタアンは不必要でしょう。 Android4.4以上なら高度の音質調整アプリがあり、望みどおりの調整が出来ます。 高音質を望むのであれば、Bluetoothなんか使わないで高級ヘッドホンを使うことが重要です。 私は古いGALAXYS-Android4.4をヤフオクで手に入れて、ほとんどWIFI音楽再生専用に使っていますが文句無しです。
- unokwave
- ベストアンサー率58% (966/1654)
試聴できる店へ行くと良いですよ。 音質に一番影響を与えるのはアナログ部分で、 1) スピーカー 2) DACから後のパワーアンプ部分 3) 電源の特性 4) DACから後のフィルター 5) DACの性能 6) DACへの入力ソース おおざっぱに言えばこのような順位で音質に影響が出やすいと思ってください。 問題はここからです。 ポタアンが関わるのは2~5で、スマホに該当するのは6だけですので、まずはポタアンと接続できて、アプリの安定動作に問題のない安いスマホを探すと良いと思います。 スマホの目星が立ったら、そのスマホでポタアンを組み合わせて使用しているレビューなどを探してください。 接続の相性が悪いようでなければ、そのスマホを買い、いつも聴いている曲をスマホ(又はMicroSD)に入れて試聴できる家電量販店などでポタアンを接続して聴いてみてください。 聞き慣れた曲を用意しておく事が大きなポイントです。 そのようにして相性の確認と実際に音の聞き比べをして、好みに合う物を探すのがベストだと思います。 こうやって並べてみるとわかるように、最新のスマホの必然性は最下位のプライオリティです。 逆に言えば、Android Walkmanの中古を探したほうが(音が好みに合うかは別として)音質は確実に良く、3万円という予算でスマホ側の拡張性優先ならポタアンを諦める事をお勧めします。 ところでイヤフォンやヘッドフォンは付属品以外の物を持っているのですよね? ここの音が悪ければポタアンの善し悪しなど気づけませんよ。
- ada-596-3n
- ベストアンサー率22% (828/3652)
スマホ+ポタアン ですか?! 予算3万じゃ無理です(断言)。 安くても、マトモなスマホはそれだけで軽く3万掛かります。それに 安いスマホはデータ記録容量がそもそも少ないので、SDカードなどが 必要になります。その分、余計に予算が掛かりますよ=結局3万じゃ無理。 *私、現在iPhone5S+ポタアン(ハイレゾ対応)で使用していますが、 ポタアンだけで2万5千円です=これでも安い方。音質は非常にイイですが。 ただ、スマホ+ポタアンで大きさがかさ張りますね。 @結局、音に拘るなら単体のウオークマンなどか、スマホ+ポタアンですが、 スマホ+ポタアンはかさばるので、持ち歩きに困る場合もあります。 @ただ音が(音楽じゃなく)聞ければいいならスマホ単体でもいいのでは?! @私が予算3万で音楽聞くなら、ウオークマン買いますね。 http://kakaku.com/item/J0000017293/ (ハイレゾ対応機)
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ 普通の人が、音楽を普通に楽しむ。という範囲では、音質的にモンダイは無い。 ちゃんと「音楽」を充分に楽しめます。 オーディオマニアがコダワル、感性領域では、そりゃぁ百万クラスの機器とは違うんですが、そういう感性領域の「差」を敏感に感じて重要視しないのであれば、「音質」的に、なんら不満は感じないでしょう。 また、本当のマニアック/高度なオーディオファンなら、一流料亭のお食事と、普段の簡単な食事として、ハッキリと割り切っているような物です。 一部の「オーディファン」「オーディオマニアック」を真似た人には、本質と違う部分、一部の知識で、あーでもない、こ~でもない、、、、という過剰?過敏?な「音質論」「技術論」果てには「思想論?」みたいな話も出て来ます。 (あんがい、こういう傾向の話題が強くでてくるのも、オーディオの面白さ?不思議?でもあるのです。) 自分で聴いて、楽しめれば、それで良いのです。 そして、満足した音に対して、どういう方向で、さらに自分の好みの音を目指すか。これが本当のオーディオ好きなんだと思うんですが、、、、、 あんがい、あれこれ拘りたがる機器よりも、基本的にローテクな「電気信号を音に変える」という、イヤホン/ヘッドホン/スピーカーと言う部分の変化の方が、ハッキリと「音が違う」と感じやすいのです。 あと、デジタル音源データを、どのように扱うか。 音質劣化を前提とした圧縮フォーマットと、理論的に音質劣化が無い圧縮フォーマットや、オリジナルデータのままの無圧縮データ、という扱い方、利便性/実用性と、理論的な音質的理論の中で、どのように活用するのか、という部分も在ります。 ポタアンは、ナシで運用し、その上で問題が有ったり、更なる欲求が出たら検討してみる。という感じの方がベターです。 (まぁ、ポタアンを使っているから、というダケで、使っていない人に対して優越感を持つのも、悪い事ではありません。しかし、聴く人個人の感性領域の場合は、有った方が悪いと感じる人もいますので、機器の組み合わせと利用者の感性判断だけですから、優劣では無いのを、ご理解くださいね。)