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B-CASカード

液晶テレビを知り合いの知り合いに譲ろうと 思っているのですが 赤いB-CASカードには どんな情報が入っているのでしょうか 確か テレビ購入時の初期設定で 個人情報など 入力した記憶は無いのですが 郵便番号か電話番号を 入力した記憶があるのですが そんなもんですかね B-CASカードに入っている情報は

みんなの回答

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.6

>NHK BS料金は支払っているのですが この場合はどうなのでしょうか 自分がNHKBSを解約する予定がないのならまあ問題はありません。そのまま自分は払い続けるので。譲られた相手もBS契約をしてるならそれも問題ないでしょう。 ただ相手がNHKBSを契約してない場合ですね。そのままあなたの支払いで相手は見れてしまうのか?自分はやったことがないのでわかりません。NHKからなにか問い合わせがあるのか? ただあなたのNHKBS料金が上がるわけでもないので、実質あなたには被害はないかと思います。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.5

再度 受信料金を支払っていても自分からNHKへB-CAS番号を申告しなければ、受信料金をお支払いくださいのコメントがBS受信中に現れます。 NHKの受信料金契約は世帯毎の契約です。 1世帯に何台TVがあっても構いません。 BS放送を受信出来る状態であれば1世帯何台でもNHKへB-CAS番号を連絡すれば良いのです。 有料のCS放送等は契約時にB-CAS番号を伝えます。

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.4

「NHKに知らせるという 行為は特に行なっていません。」 このTVでBS放送は受信できましたか? 何か画面にコメントはでませんでしたか。 自動でカードに個人情報が書き込まれる事はありません。 今後心配する事は何もありません。

kuari
質問者

補足

某CS放送などの有料契約をしているB-CASカードを 他人にそのまま譲ってはいけないと聞きました B-CASカード番号自体をNHKに知らせたわけではありませんが もともと デジタル放送が始まる何年も前から BSのパラボラアンテナを立てた時点でNHKに BS放送込みのNHK料金を支払っています CSの料金を支払っている場合 B-CASカード 譲るのは問題があると聞いたので BS放送の NHK料金を支払っている場合もカードを 譲る事に 何か問題があるのか気になっています

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.3

BS/CS放送受信のためにNHKへB-CAS番号を登録しているならばNHKへ電話をして登録を消して貰いTV本体とBーCASを譲って下さい。 TV本体だけでは何もできないですし、B-CASカードを申請・支払い・受け取りとなると手間暇が掛かります。 B-CASカードを余分に自分で持っていても使い道がありません。

kuari
質問者

補足

NHKBS料金は支払っていますが B-CASカード番号を NHKに知らせるという 行為は特に行なっていません この場合もNHKに連絡すれば NHKが番号を把握しているのでしょうか もう譲ってしまって手元に無いもので(>_<)

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.2

カード自体には個人情報は入っていません。番号と契約内容(どの放送が見れるか)だけが入ってます。昔はB-CAS会社で契約個人情報と番号を結びつけていましたが、今は利便性でそれはよくないと地上波のカードの譲渡は自由になってます。 先の回答にあるようにカードには種類があって見れるBS,CSによってカードは違います。 ですので有料放送を見れるカードを契約している場合はそのまま譲渡はまずいです。地上波と無料のBSだけを見ている場合はそのまま譲渡してもOKです。 テレビ購入時の郵便番号や住所はチャンネル設定のためのものだと思います。それはTVに記録されています。

kuari
質問者

補足

NHK BS料金は支払っているのですが この場合はどうなのでしょうか

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

B-CASカードのICチップ内部にはカード毎に固有のID番号と暗号鍵が格納されています。 B-CASカード単位で受信契約情報が記録されているため、NHKの衛星放送受信契約や有料放送の視聴契約等の情報が記録されているカードを差し替えることにより別のデジタル放送受信機でも同様の視聴や録画が可能となっている。このため、デジタル放送受信機を買い替えた際にも従来使用していたB-CASカードを挿すことにより新しい受信機でも買い替え前同様の視聴や録画が可能である。逆に言えば、新しく買い替えたからといって、従来のカードが使用できる状態であれば改めて契約をし直す必要はない。 B-CASカードは赤カード・青カード・CATV専用カード(オレンジ色)の3種類が一般的に知られている。家電量販店に行けば、店頭展示テレビに挿入されている店舗用B-CASカードも見受けられる。 赤カードはBS・CS110度・地上のデジタル放送3波共用カードである(裏面にBSデジタル専用と書かれていてもダウンロードサービスを受けることにより3波利用可能である)。 青カードは地上デジタル放送専用カードである(B-CAS社へのライセンス料の支払軽減が目的とされている)。BS及び110度CSは受信可能であるが、CSの有料番組の契約はできない。地上デジタル特別内蔵用カード(浴室等に持ち込むことができる防水加工されたテレビ等に内蔵)は屋外使用の仕様や防水仕様などの受信の場合、着脱が難しいため出荷段階から挿入済みとされる。12セグの視聴が可能なカーナビゲーションやUSB型受信機等にSIMカードサイズのminiB-CASカードも発行されている。 B-CASカードの転売や譲渡については、B-CAS社はカード所有権は自社にあるとして転売などを認めておらず、転売すると著作編法違反で逮捕される。カード単体での発売も行われておらず、故障や紛失した際には、B-CAS社のカスタマーセンターに申し込むことで、1枚あたり送料込み2,050円で再発行される。

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