- ベストアンサー
都内の牛カツ屋はなぜどこも混んでるのでしょうか?
牛カツ自体が珍しいからですか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
テレビでたびたび取り上げられてるみたいですね。 その後はすごく混んでます。 渋谷近辺の会社だと、ワンコインランチ のランチパスポートなるもので 使えるから混むみたいです。
その他の回答 (4)
- Harry721
- ベストアンサー率36% (690/1870)
圧倒的に数が少ないからでしょう。 たとえば渋谷にはとんかつ屋は100軒以上あるでしょうが、牛カツ屋は5軒程度しかありません。それなのにいろいろなところで取り上げられるので人が集まり、並ぶことになる。 では、なぜ牛カツ屋が増えないのか? それは、豚肉はいい肉でもカツで食べるのは一番美味しい。 ところが牛肉の場合、いい肉はステーキが一番美味しい。それをカツで食べるなんてもったいないことはしないわけです。牛カツに使う牛肉は実はそれほど美味しくはない。 珍しさで今は流行っているけど、そんなに美味しいものではありません。 だから、飲食店の経営者は流行っているからと言って手を出さないのです。 トンカツと牛カツでは使う油も違うので、1軒でどちらもというわけにはいかないのです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
牛カツが珍しいというより、牛カツ屋が珍しいというくらい少ないからではないかとも考えられます。 私自身、関東の者ですが、イタリアンの店で仔牛のカットレットなどというのは食べたことがありますが、とんかつのような感じの牛カツというのは食べたこともないですし、そういう料理を出すような店も知らないくらいです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- umaibouumai
- ベストアンサー率24% (36/150)
私が考える都内の人が牛カツ屋に行く理由とタイプは以下5つです。 1. とんかつがメジャーな関東において珍しい!という「食べてみたい」客 →出始めたころのすた丼などの客:若い男性層 2. 牛肉は他の肉よりも人気が高いが価格も高い。 比較的牛カツは牛肉料理の中でも安い方なので「安く牛肉を食べたい」客 →バイキング形式のレストラン、いきなりステーキなどの常連客:未成年~ファミリー層 3. 関西もそうかもですが都内の牛カツはほぼ生肉が基本です。 生肉ということはいい赤身肉である必要があります。 という赤身肉ブームなので「赤身肉が好きで食べたい」客 →ウルフギャングなどが好きなタイプの客、ヘルシー志向の客:生活レベルの高い年齢高めの層 4. 赤身肉ブームなので「食べてる俺/私は最先端だということを自慢したい」客 →一時期のパンケーキブームにのっかるタイプの客:ちゃらい層 5. 純粋に「牛カツが好き」な客 →結構美味しい焼肉屋の常連さんタイプの客:固定ファン層 つまり、 「牛カツ自体が珍しいからですか? 」 ターゲットとなる顧客層がばらけており、顧客と成り得る対象が幅広いこと+ブームの後押し だから、 都内の牛カツ屋はどこも混んでいるのではないかなと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>都内の牛カツ屋はなぜどこも混んでるのでしょうか? 豚(トン)中心の都内飲食店で、牛の美味しさを見直したり、人やメニューの地域差が低くなり、牛カツの味を知った顧客の需要が高まり、提供する店や美味しい店の限定から需要と供給のアンバランス、評判の良い店への集中が起こっているのでは・・・ <逆に、関西ではカツといえば牛カツであり、豚カツと指定しないと豚は出てこない> >牛カツ自体が珍しいからですか? 存在は知っていても、肉イコール豚のイメージが高い為に牛カツの選ばれる優先順位が低かったのでは・・・ それは提供する店の姿勢とかメニュとか価格もあって自然にカツといえば→従来は、豚カツを表し提供していたのだと思います。 それがTPOで好みで選択されるようになり、口コミもあって美味しいと評判の店に客が集中するのでは?
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。