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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラム式洗乾機 外国メーカーの性能)
ドラム式洗乾機 外国メーカーの性能
このQ&Aのポイント
- ドラム式洗乾機の性能について、外国メーカーの優れた制御技術に注目が集まっています。
- 水を吸った衣類の振動を制御するカウンターウェイトなど、洗濯機の高度な制御技術が使われています。
- 海外メーカーの洗乾機は、ドラム内で偏った水を吸った衣類の振動を効果的に制御し、長期間壊れずに使うことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
以前はドラム式を使っていましたが少量洗濯の場合ドラムが本体に当たり壁にも当たる様になり買い換えました。 購入時は高度なシステムが無く後に回転異音・片寄りによる再給水頻発で、徐々に回転を上げる様に内臓システムを改良品に交換しました。 ナショナル製品でした。 現在の斜め度より角度がついていました。 ドラム淵が厚くなりモーターの力で「ぶん回す」ということでしょうか。 徐々に回転を上げて水分を飛ばしながら不均等を無くして行くという事でしょうかね。
お礼
私が今使っているのはナショナルのドラム式です。 ドラム式の良さは干したり乾燥機に入れ替える作業なくボタン一つで洗濯と乾燥が終わることと思います。 ふんわりキープなどで乾燥させると縮みやすい衣類も全く縮まないというのもいいです。 ヒートポンプで省エネなのもいいです。 でも弱点が一つだけあり縦型に比べて汚れが落ちにくいのが不満でした。 なので私は風呂の残り湯で手洗いして簡易的に絞ったものを洗乾機にぶち込んで脱水・乾燥させて使用することが最近は多いです。 手洗いとは言っても実際は足で踏んでるだけなのですが。 お湯ということもあり洗濯機で洗うよりも格段に汚れが落とせる感じです。 話がそれてしまいましたが洗いは手作業でやって脱水以降の工程を洗乾機でやっているので工程は何度も良く見ました。 ドラム式の脱水ではやっぱり制御が入っていると思います。 水を吸った数キロもの衣類が偏心したまま1000rpmもの回転数で回れば、それだけで大変なことになると思います。 本当にすぐにブチ壊れると思います。 つまり縦型でないドラム式洗乾機には脱水時の偏心調整機構が絶対に必要になるのではないかと思うのです。 この制御技術は家電製品に搭載されるものとしてはかなり高度なものではないかと思い質問させて頂きました。 正直、ハイアールが壊れないものを自力で開発したとすれば信じられない、というくらいの気持ちも結構あったりします。 回答ありがとうございました。