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ニューヨークのSOHO地区はクリエイターが集まって
ニューヨークのSOHO地区はクリエイターが集まっていて、美術館やら様々なものづくりの文化があったが、地価の高騰によって立ち退いてしまったと言われていますが、そのクリエイター達はどこへ行ったのですか? 第2のSOHO地区はあったりするのでしょうか? また、ものを作りながら売っているような場所を知ってる方がいましたら教えて頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。
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noname#224992
回答No.1
SOHOの後、アーチストやクリエイターが集まってきたのはDANBOつまりブルックリンのブルックリン橋のたもと。昔の倉庫街を改装したアトリエに住んでいたりします。 映画でも出てきます。イーストリバー河畔に、メリーゴーランドができたり レストランができたり、川沿いの広場で彫刻展があったりします。 それ以外では、ミートパッキング地区。今は元の高架の線路跡を公園にした、ハイラインが名所になっています。これはダウンタウンのハドソン川沿いですが、昔食肉市場があって治安の悪かった地区が再開発されて、お洒落なホテルができたり、ナビスコの工場跡が ショッピングセンターになったり、和食の有名店が出店していたり。 さらには、大規模な再開発も行われていて、ハイラインの終点あたりの景観は 大きくかわります。とはいえ、ミートパッキング地区は昔のグリニッジヴィレッジの延長線上でお洒落な文化の発信地ですね。 ただ、路面でものを売っているような光景はhttp://newyork.navi.com/special/5048897 ユニオンスクエアのファーマーズマーケットあたりのほうが楽しいかも
お礼
すごく参考になりました! ありがとうございます!